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友達を傷つけてしまった

ノア

(ハーマイオニー達に合わせる顔がないわ、)

図書室の一件があってから授業以外で3人とはあまり関わらないようにした

かれこれ1週間

憂鬱な時間が過ぎていた

ノア

(今日も話しかけられたのに、)

ノア

(このままじゃダメってわかってるけど)

ドラコのあの言葉が脳裏に浮かぶ

ドラコ

犯罪者の娘

ノア

それは私の中で大きく響いた

ノア

そろそろ戻ろう、

廊下をあるいているとスリザリン生が何人かいた

スリザリン生

ねぇみて

スリザリン生

あぁ。あいつだぜ

スリザリン生

スリザリンの汚点だわ

ノア

ノア

(なにそれ?!)

ノア

(まさか、ママのこと、?)

わざと聞こえるような悪口

スリザリンの汚点

それはママが元スリザリン生だったからだ

ノア

(ママは何も悪いことなんてしてないのに)

ノア

(あんなのは無視だわ)

スタスタ

グループの横を通り過ぎようとすると髪の毛を引っ張られた

ノア

いった!!!

ドサッ

転んでしまった

スリザリン生

お前あの売女婦の娘なんだってな

スリザリン生

くすくすくす

スリザリン生

そんなやつがホグワーツにきて学ぶ魔法なんてありゃしないんだよぉ

スリザリン生

どーせお前も体を売りながら過ごしんでんだろー

スリザリン生

ちょっとやめなよークスクス

ノア

(なんなのこの人たち

ノア

(怖い、逃げたい)

ノア

(でも言われっぱなしなのは気に食わない、)

ノア

悪いけど

ノア

私の母は由緒正しい魔法使いだったわ

ノア

そんな母を何も知らないのに口出しするなんて肝が据わっているのね

ノア

負け犬の遠吠えね

スリザリン生

はぁ?!

スリザリン生

なんだこいつ生意気だな

胸ぐらを掴まれる

ノア

スリザリン生

お前上級生にそんな口きいていいとおもってんのかぁ?!

スリザリン生が杖を取り出す

ノア

(やられる!!!)

ドラコ

Expelliarmus(武器よ去れ)!

スリザリン生

っあ!!!

スリザリン生

お前邪魔すんなよ!

ドラコ

すいません先輩たち

ドラコ

僕もこいつにようがありまして

スリザリン生

こ、こいつマルフォイだぜ

スリザリン生

ルシウス様の息子か

スリザリン生

ず、ずらかろうぜ

スリザリン生

まってよ!

ドタバタっ

ノア

マルフォイ…

目が会う

ノア

(こんなやつ知らないっ)

プイッ

顔を思いっきりそらして立ちあがろうとした

ガクンっ

ノア

へぁ?!

ノア

(足に力がはいんない、?)

思っていたより私は怖がっていたみたいだった

ドラコ

何してんだよ

スっ

マルフォイが手を差し出してきた

ドラコ

立てるか?

ノア

、ありがと

ドラコ

怪我はしてないか?

ノア

(何コイツ全然さっきと違う)

ドラコ

なんだよ

ノア

全然さっきと違う

ノア

なんで私を助けてくれたのにあんな酷いことを言ったの?

ドラコ

…それは

ノア

私のことそんなふうに思ってたのね

ドラコ

違う!

ドラコ

そうじゃなくて、

ノア

だったら何よ、

目頭が熱くなる

ノア

(泣いたら負けだっ)

背中をそらす

泣きそうな顔なんて見られたくない、

ドラコ

わ、悪かった

ノア

驚きのあまり振り返る

ノア

(マルフォイが謝った、?!)

マルフォイは真っ直ぐに私をみていた

ドラコ

あの言葉に本心なくて、ちょっとこらしめてやるつもりがいきすぎた

マルフォイはそう言ってシャツの袖で私の涙を拭いた

ドラコ

だからグレンジャーたちとも仲直りしろよな

ドラコ

あいつらずっと心配してたから、

ノア

ふふ

ドラコ

な、なんだよ

ノア

あなたってガキのくせにいい所あるじゃない

ドラコ

う、うるせーな

あったかい

頬があったかくなっていく

ノア

(この人は強がりなだけなのね)

ノア

(ちょっと捻くれてるけど)

ドラコ

ノアのその香り悪くないと思うぜ

ノア

っ!

ノア

なまえ

ノア

初めて呼ばれた

ドラコ

タイミングがなかっただけだ!

ノア

ふふ

ノア

ありがとうドラコ

ノア

この香水はママの形見だから大切なものなの

ドラコ

ノアは母親似なんだな

ノア

ノア

(なんで私がママ似だってことを、?)

ドラコ

じゃあな

そいってドラコは早走りで去っていった

気のせいか耳が少し赤くなっていた

ノア

具合悪いのかな

ノア

いやそれよりも

ノア

ママってやっぱりそんなに有名なのかしら、、

ノア

(ドラコまで知ってたなんて)

ノア

(でもこの香水を誉めてくれた人に悪い人はいないわよね)

ノア

そうよねママ

窓を見上げると透き通った青い空が続いていた

まだドラコの温もりがほっぺに残っていた

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すてき

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