夢小説注意⚠️
◯◯
これでいいのよね、、、
三途
おい
三途
お前梵天辞めるって
三途
ほんとか
◯◯
なんだ
◯◯
春千夜か
◯◯
まぁね
三途
お前が辞めるなら
三途
俺がお前を殺◯らないといけない
◯◯
わかってる
◯◯
追われる身になるもの
◯◯
当たり前よ
◯◯
、、、
◯◯
マイキーにとって
◯◯
私は
◯◯
使えなくなったら
◯◯
捨てられる
◯◯
都合のいい女だったのよ
三途
、、、
◯◯
、、、泣
◯◯
あれ、なんでだろう
◯◯
涙がとまらない
◯◯
私は今までマイキーに尽くしてきたのに
◯◯
1回も振り向いてもらえずに
◯◯
終わるのね
三途
マイキーは気づいてたと思うぜ
◯◯
え?
三途
マイキーは不器用だから
三途
思いを伝えれなかっただけで
三途
◯◯が頑張ってる姿を
三途
ちゃんと見てたぜ
◯◯
そっか
◯◯
気づいなかったのは
◯◯
私か、、、
三途
おい
三途
そろそろ逃げた方がいいぜ
三途
お前を探しに
三途
部下達がくる
◯◯
見逃してくれるの?
三途
今回だけな
◯◯
ふふっ
◯◯
優しいところもあるのね
三途
早く行け
◯◯
ありがとう
◯◯
三途
◯◯
次出会ったら
◯◯
お別れの時ね
三途
、、、
◯◯
またね
三途
次か、、、
三途
"またね"じゃなくて
三途
"さよなら"だろ
三途
、、、
三途
逃げ切れよ