はやくも!(どのペースが早いのかわからん)
一松の恋の物語2ということで!
よろしくお願いしたいと思います!(?)
では、ゆっくりしていってください(*^^*)
一松
ここまで来ればもう大丈夫……
一松
気づいたら頬に生ぬるい感覚があった
頬を拭ってみると液体が手の甲についていた
一松
一松
バンッ
一松
カラ松
カラ松
一松
カラ松
一松
カラ松
どうせお前は心配してたからきたんだろ
お前からしたら皆大切なんだもんな
僕は分かってた分かってたからわざとなんでもなかったような顔をして話しかけた
一松
一松
カラ松
きっとこいつは気づいてない。 僕はお前のことが好きだって事
僕気づいて欲しいのかな? でも気づかないんだろうなきっと
帰宅
一松
ドタドタドタドタッ
トド松
十四松
一松
カラ松
トド松
一松
カラ松
ガラガラッ
一松
おそ松
チョロ松
一松
おそ松
チョロ松
トド松
トド松
チョロ松
一松
十四松
おそ松
一松
一松
僕は目が覚めてしまったので1度伸びをした
そして部屋全体を見回す
すると、カラ松とトド松の布団の場所だけ空いていることに気がついた
一松
一松
トントントン……。 僕はゆっくり階段を降りた
トド松
一松
僕はトイレから聞こえた声に違和感をもち戸にみみをあてる
トド松
一松
カラ松
トド松
カラ松
一松
トド松
カラ松
キィとトイレの戸が開く
トド松
カラ松
一松
カラ松
トド松
カラ松
一松
カラ松
一松
トド松
カラ松
カラ松
一松
一松
カラ松
僕はすぐに階段を駆け上がり布団に潜り込んだ
きっと、それ以上聞くのが辛かったから体が拒否したんだ、
だんだん布団が湿ってくるのがわかる
一松
ぼそっと誰にも聞こえないよう言った
はずだった
十四松
コメント
10件
続きが気になります!!✨️
線こえたー
3年ぐらい経ってるくね