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こっそりゆみと、お母さんの話を聞いていた
お母さん
あんたはもうこの家の子じゃないのよ
優美
え？なんでよ
お母さん
だって、人に酷いことする人に
お母さん
育てた覚えは無いもの
お母さん
だから、さっさと出ていきなさい
優美
酷い！
お母さん
酷くて結構です
え？お母さんひどすぎる
その時、お母さんが出てきそうだった
優奈
(早くしたに行かないと)
お母さん
じゃあね
優美
ママー
お母さん
その名前で呼ぶな
優美
( •̥ ˍ •̥ )
お母さん
あと、お前のご飯なんてないからな
優美
知ってるわよ
優美
おばさんw
私は、ムカついて反撃をした
優美
あんたなんて、いなくなれよ
優美
てか、好きであんたの子供になった
優美
覚えはないから
優美
いいよ？出て言ってあげる
優美
けど、全責任お前がしろよ？
優美
分かったかおばさん
お母さん
お、おばさんですって？
お母さん
あんたお母さんに向かって何言ってんのよ
優美
は？うちアンタの子供じゃないし
優美
てか誰だよw
優美
気持ち悪い
お母さん
そうね
お母さん
あなたは、私の子供じゃないものね
お母さん
じゃさよなら
お母さん
もう一生帰ってこないでね
優美
知ってるから
優美
喋りかけないでよ
優美
不審者のおばさん
お母さん
(´<_｀ )
優美
バイバイ
優美
みんな
優美
優奈大好きだよ
優美
また、いつか会おうね
優美
さようなら
ガチャ
優美
てか、どこ行こうかな？
優美
あ、由紀に電話しよっと
優美
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通話
01:30:00
優美
ありがとう
由紀
いいよ
由紀
親友のためだもん
優美
じゃ今から行くね
由紀
うん
その時
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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