ぼくのかみさま。

テスト期間休み ＆ α ありがとうございました　！

今回 少し 長め で す　。

記憶 が 戻ったら . 知らない場所

鉄格子 の 窓 、 鉄格子 の 仕切り　、 ...

まるで 牢獄

ここは どこなの　？

あの変な事を言う人達 は ？

誰もいない

独りぼっち

独りぼっち は ... 嫌い 。

1時間後

体感 1時間 くらい　過ぎた ,

誰も来ない

...

ｶﾞｼｬ

乱雑 に 置かれた　野菜スープ と 焼き魚 、 そして 白米

寝とけ ,　と 言われ 投げられた ぶらんけっと

疑うことよりも 先に 、 食事 に 手を伸ばした

もう空腹 は 限界 を 超えている 。

こうゆう所の 食事 は パンだけ とか かと思ってたけど

普通に 美味しいじゃん か っ .

...

でも 、 かみさま に 会いたい ...

僕 を きっと 救ってくれるかみさま ！

やさしくて 、 かっこいい 、 かみさま

ぼくの 、 ぼくだけの かみさま

桃 is

驚いた

俺の神社に願うヤツ が いるとは 、 思わなかった

限界 ？

... 恐らく 、 神社 を 間違えてる 。

まぁ ... いいか 。

丁度 暇していたから

こいつの 神様 の フリ を してやろう 、 笑

お 〜 、 俺に 気づいたんか . 笑

...

聞けば耳を塞ぎたくなった

家での暴力

学校でのいじめ

教師に相談しても取り扱わない

通常の生活と言う異常な生活

... 何故、 よりによって 此処 を 間違えたんだ

...

まぁ 、 関係の無いことだけど 。

こいつがどんな生活してようが 関係ねぇ

ここに ... 通称 、　" 呪われた神社 " に来てしまったから

巫女は最後まで俺を睨んでたっけ？

自分は殺されねぇと思ったんだろうね　。

殺されたのは、お前なのに　。

次は誰だろーね　。

そー言って死んだ

脅迫紛いなことされて、結局俺に殺された

お前も俺が弄んでただけ

この世界中は... 俺に 遊ばれてるだけ

だって俺は、 この世界の 、

最高権力者　。　だから　,

次回　>>>>　最終回