TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

悩み事

一覧ページ

「悩み事」のメインビジュアル

悩み事

第1話 - 悩み事

60

2019年12月24日

#ごめんなさい。

ゆーは

シェアする

この作品はいかがでしたか？

60

ゆーは

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

ゆーは

度々スミマセン。本を書くとか言ってるのにこんなこと書いてんじゃねえよと思う人もいると思うんですが、今回は今の私の悩みごとについて書こうと思ってます。

ゆーは

まず一つ目。

ゆーは

学校生活の事。

ゆーは

私の割には友達もいるし、とても幸せだと思います。

ゆーは

でも、6年生になると、顔の問題とか出てきますよね。

ゆーは

私の場合はニキビです。ニキビは結構苦痛です。

ゆーは

女子にいじる人はいないため、その点安心ではあります。

ゆーは

しかし、問題は男子です。

ゆーは

うちのクラスには、顔中ニキビでいっぱいのH君がいます。
H君は、親が医者で、性格も悪く、格好つけたりする子で、金持ちなので態度が大きいのですが、
ニキビがあることで地位が下がっています。

ゆーは

元からそんなに地位が高いわけでも低いわけでもありませんでしたが、いずれかしたに見られるようになりました。

ゆーは

影では、あだ名をつけられたりと、ひどいことをするやからが現れ、とうとうクラスのほとんどがいじめをするようになりました。

ゆーは

本人の目の前で言うことはなく、あくまでも、影で言うやつらにいやけがさし、先生に報告しました。

ゆーは

先生は優しく、たった一人の意見に耳を傾けてくれました。

ゆーは

そして、私はH君と同じ帰り道なので、自分がいじめられている
と自覚しているのか聞きました。

ゆーは

すると、[していない]。

ゆーは

私はそれ以外聞くことはなかったため、刺激しない程度に
事情を話しました。

ゆーは

それでおしまい。........だったはずが、毎日のように一緒に帰ろう
と言ってくるので、多分、いじめられているのが怖いのだろう
と思っていましたが、どうやら違うようで。

ゆーは

私が優しくしたからか、H君は私が好きだと勘違いしているようなのです。

ゆーは

私は別にそんなでもなく、逆に性格にうんざりしていたため、
どうしようかとさ迷っています。

ゆーは

これが一つ目です。

ゆーは

次に二つ目をやります。