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〇〇

はぁ)

〇〇

今日も誰とも話せなかったなぁ、)

放課後〇〇が教室から出ようとすると

灰谷蘭

あ、やっとでてきた

廊下の壁にもたれて立つ蘭

〇〇

え?、昨日の…

〇〇

どうしてここに?…

○○の困惑を無視し、蘭が強引に腕を掴む

灰谷蘭

〇〇ちゃんに会いたくて来ちゃった♡

ザワザワ

モブメイト

え、灰谷くんが学校来てる!!

モブメイト

相変わらずかっこいいなぁ

すると突然

灰谷蘭

おいお前ら聞いとけよ〜

灰谷蘭

〇〇ちゃんは〜

灰谷蘭

今日から俺の彼女だから手出すんじゃねぇぞ

ざわついていた教室が一時的に静まり返ったが先程よりもざわつき始めた

〇〇

違います!!

〇〇

誤解です!

〇〇

やめてください!!…

灰谷蘭

ははっ♡

灰谷蘭

顔真っ赤になって
可愛いなぁ〜♡

灰谷蘭

これで俺たちに手を出してくる奴は居なくなる

灰谷蘭

安心だね……♡

顔は笑っているが目の奥から底知れない執着心を感じ〇〇が怖気付く…

その時とんでもない人を助けてしまったのだと悟った

三ツ谷隆

おい

三ツ谷隆

突然学校に来たかと思えば

灰谷蘭

チッ

灰谷蘭

なんだ三ツ谷?
俺たちの関係に口出すなよ

三ツ谷隆

そもそも〇〇ちゃんとお前関わりないだろ

三ツ谷隆

どーゆう風の吹き回しか知らないけど

三ツ谷隆

〇〇ちゃんが困ってんのわかんねぇの?

三ツ谷の言葉で苛立ち〇〇に対する握る手が強くなる。

〇〇

い"っ

バシッ

灰谷蘭

は?

灰谷蘭

お前どう言うつもりだよ

三ツ谷隆

痛がってるだろ

モブメイト

でも蘭くんって女遊び酷いらしいね

モブメイト

あー聞いた聞いた

モブメイト

でもかっこいいから何されてもいいかも♡

モブメイト

お前がちきもい笑笑

モブメイト

もしかして〇〇さんも?…笑

モブメイト

えーでもあの子めっちゃ大人しいよね

モブメイト

クラス一緒だけど1回も話したことない笑笑

モブメイト

私も笑笑

モブメイト

でも大人しいやつほどって言うよな笑笑

クラスの人の話し声が〇〇の耳へ次々と入ってくる

居心地が悪く思わず廊下を走り去っていった

灰谷蘭

チッ

三ツ谷を睨みつけ〇〇の後を追った蘭

三ツ谷が窓から心配そうに 走っていく○○を見つめ呟いた

三ツ谷隆

大丈夫かなあの子…

三ツ谷隆

心配だ)

三ツ谷隆

ごめん〇〇ちゃんの連絡先
持ってたりする?

三ツ谷隆

教えて欲しいんだけど

モブメイト

え!?三ツ矢くんから話しかけられた!!)

モブメイト

え、えとね。

モブメイト

入学式の日に…

灰谷蘭

ねぇ

〇〇

灰谷蘭

○○さ〜ん?

〇〇

灰谷蘭

ねぇごめんね〜

灰谷蘭

ついつい
我慢出来できなくてさ〜♡

〇〇

灰谷蘭

無視しないでよ〜
泣いちゃうよ?

足を止め振り返る

〇〇

何であんな事したの?

灰谷蘭

ん〜笑

灰谷蘭

俺にもよくわかんないけど

灰谷蘭

学校ってうじゃうじゃ男いるでしょ?

灰谷蘭

先に手を打って置いた方が

灰谷蘭

有象無象の男どもが○○ちゃんに手出せないと思って

灰谷蘭

俺こんなの初めて…/♡

灰谷蘭

独占欲?ってやつかなぁ…♡

その返答と表情に○○が気持ち悪さを感じ 止めていた足が動かした時腕を掴まれた

〇〇

ヒィッ…

灰谷蘭

ねぇ♡

灰谷蘭

本当に
付き合っちゃおうよ…♡

〇〇

イヤ…です…

その言葉に蘭は目を丸くし低く しかし威圧的な声で○○を詰める

灰谷蘭

はぁ?。

灰谷蘭

なんで?

灰谷蘭

ねぇなんで

灰谷蘭

俺自分で言うのもなんだけどさぁ

灰谷蘭

俺結構
優良物件なんだけどなぁ

〇〇

女遊び酷い人と…

〇〇

誰が付き合おうと思うの?

〇〇

私そういう人本当に無理なんです。

言葉は強気だが声も体も震えてある○○

灰谷蘭

震えた声で一生懸命拒否してて可愛いね…♡

灰谷蘭

〇〇ちゃんが付き合ってくれるなら

灰谷蘭

女遊びなんて辞めるし

灰谷蘭

付き合ってなくてももうしないよ♡

灰谷蘭

〇〇ちゃんが嫌がること俺は絶対しないよ♡

〇〇

でもやだ

〇〇

ほぼ初対面だよ。

そんな事を言われたにも関わらず 蘭は愛おしそうに○○を見つめる。

蘭の顔が急に近づいてきておもわず後ずさりするが 引き寄せられ耳元で言われる

灰谷蘭

絶対

灰谷蘭

逃がさないから
覚悟しといて…♡

〇〇

イヤ…

そう答えるが蘭に低い声で言われる

灰谷蘭

違うでしょ?返事は?♡

〇〇

はい……

ギュッ♡

蘭が○○を強く抱きしめた

灰谷蘭

気分良いからもう帰るね♡

灰谷蘭

また明日

〇〇

はぁ、

スマホのバイブ音が鳴る

〇〇

ん?誰からだろ

どうして私の?…

三ツ谷隆

いきなり連絡してごめん〇〇ちゃん?の連絡先で合ってる?

腕大丈夫?
さっき教室で蘭に絡まれてたけどどういう接点か分からないけど蘭は危険なやつだからもし嫌な事されてるならいつでも相談に乗るからな。

関わった事ないのに こんなに心配してくれるなんて良い人だな

〇〇

ありがとう三ツ谷くん?でいいんだよね

三ツ谷隆

うん!良かった合ってた

〇〇

もし

〇〇

明日時間があれば相談乗って欲しいです

三ツ谷隆

明日でいいの?

三ツ谷隆

困り事だったらすぐ解決したいと思うし

三ツ谷隆

○○ちゃんが良ければ今日の夜電話でも

〇〇

ええ?!?

〇〇

いいの?!

〇〇

お願いします!!

三ツ谷隆

わかったまた連絡するね

さっきの重い空気が嘘みたい

頼れる人が居るって最高

〇〇

ふふ

思わず笑顔になってしまった

〇〇

早く帰らないと!

久々に同級生と話せる なんて嬉しい気持ちでいっぱい 足取りも軽くなった

そんな○○を背後から眺めていた

灰谷蘭

凄く嬉しそうだな…

灰谷蘭

俺以外の事であんなに…

灰谷蘭

ムカつくなぁ〜♡

そんな蘭の深まる執着心に 気づかずルンルンで帰る○○であった。

逃げられない三つ巴〜東リべ男子ヤンデレ〜

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コメント

1

ユーザー

文章が凄いわかりやすいっ‼️

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