コメント
9件
素敵だぁ
無能
うるさい
黙れ
雑魚が
俺と目合わせんな
"無能"
奏(sha)
奏(sha)
__うなされてたんやな
…すごい泣いとるわ
奏(sha)
01:10
奏(sha)
奏(sha)
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00:50
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(↑11:00就寝)
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カリカリカリカリカリカリカリ
01:00
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我々国の展望台。
そこからは夜空がとても綺麗で
星もあり、幹部はほぼ毎日来ている。
rb
__そう、我々国から見える夜空は見惚れてしまうほど綺麗なのだ。
rb
ここに居て良かったわ…ッw
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俺は、黙って夜空を見上げていた__
sha
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しかし、そこには先客が居た。
sha
それは、
俺がいつも、ここで一緒に夜空を見ていた仲間だ__
sha
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それから、俺らは他愛無い会話を繰り返した。
こう、前の話だとか。
相談だとか
色々話した。
マブダチ
と話してると、何処か落ち着く。
俺が__
ずうっと…"愛し続けたマブダチ"だ
rb
sha
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sha
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sha
「溜め込むなよ」
__元々敵だったって、関係ないやん
今、愛してくれてるなら__
それはそれで、満足や
…でも
死なんと…気が済まん、な…w
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02:00
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我々国には展望台も夜空は綺麗だが、
もう1つ、夜空が綺麗な場所がある。
そこは、屋上だ。
屋上は展望台と同じほど綺麗。
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どちらも幹部はほぼ毎日来ている。
展望台は双眼鏡があるため、展望台に来る幹部も多いが
屋上に来る幹部も少なくは無いと言う。
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それから俺らは、朝日が昇るまで雑談をし続けた。
俺は、朝日が昇る瞬間が見たくてここに来た。大先生も俺と同じらしい。
ほんまに綺麗なんよな。ここ
__05:30
sha
05:30。
どんどん朝日が昇り始めた。
rb
sha
その朝日は。
今までに見た事のない、綺麗で…とても笑顔な太陽だった
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05:30
あの夜空から、太陽が昇り始める。
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その朝日は。
今までに見た事のない、綺麗で…とても笑顔な太陽だった