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クリ猫のシャケ
やぁ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケだよ！
クリ猫のシャケ
…実はね
クリ猫のシャケ
最近スランプ？になりかけていて…
クリ猫のシャケ
励まして欲しいというか…
クリ猫のシャケ
話を聞いて欲しいというか…
クリ猫のシャケ
…最近、創作意欲が消えていく出来事があって…
クリ猫のシャケ
まぁそれは、簡単に言うと
家族
クリ猫のシャケ
のせいですね
クリ猫のシャケ
…私は、いま勉強してるんですが…
クリ猫のシャケ
その合間に、『薬とパーカーの下の狂気』の下書き的なの書いてたんですよね
クリ猫のシャケ
あの、一話一話のあらすじ的な？
クリ猫のシャケ
それと、物語が一息ついた後に、『薬とパーカーの下の狂気』の設定を公開する予定で、それの下書きも書いてたんですよ
クリ猫のシャケ
そうしたら、それをお母さんが見て…
クリ猫のシャケ
無言で取り上げて、その場で読み出して…
「あんた暇やなぁw」
クリ猫のシャケ
って笑いながら、私の下書きをその場でビリビリに破いてゴミ箱に捨てられたんですよ
クリ猫のシャケ
ショックを受けて、呆然としてたら…
「さっさと勉強しろ！」
クリ猫のシャケ
って言われて、ボッコボコに殴られたんですよ
クリ猫のシャケ
それから、泣きながら勉強をして、お母さんが寝てからこっそり小説を書こうとキーボードに手を置いたら…
クリ猫のシャケ
いつも投稿が遅めなのは、家庭問題もあるんですけど…
クリ猫のシャケ
…手が、動かないんです
クリ猫のシャケ
書こうという気になれなくて、何も思えなくて…
クリ猫のシャケ
なんか、心にドロドロとしたものが流し込まれてて、重くて何もできない感じになって…
クリ猫のシャケ
いつのまにか、サイトを閉じちゃうんです
心が、折れちゃったんです。
クリ猫のシャケ
私は、クリ猫のシャケは、『薬とパーカーの下の狂気』は、ビリビリに破かれる程度の存在だったのかって…
クリ猫のシャケ
私の想いは、夢はそんな軽いものだったのかって…
クリ猫のシャケ
ずっと、苦しくて、辛くて…
クリ猫のシャケ
でも、こんな状態になってもまだ”書きたい”と思うんです
クリ猫のシャケ
私が、実況者を好きな気持ちだけは本物だから
クリ猫のシャケ
自分の感情だから
クリ猫のシャケ
…だから、もう書けなくなるかもしれません
クリ猫のシャケ
今は、時間をかけて少しずつ書いていっています
クリ猫のシャケ
短くはなっちゃうんですけど…
クリ猫のシャケ
それでも、私は書き続けます
クリ猫のシャケ
だって、私は、お母さんの奴隷じゃない
たった一人のTeller作家である《クリ猫のシャケ》だから。
クリ猫のシャケ
だから、気長に私の作品を待っていて欲しいです
クリ猫のシャケ
絶対に、更新はします
クリ猫のシャケ
この世界に、私のことを見てくれている人が一人でもいるのなら
クリ猫のシャケ
私は、永遠に書き続けます
クリ猫のシャケ
《クリ猫のシャケ》でいるために
クリ猫のシャケ
そして、いつか胸を張って
「私は、クリ猫のシャケです！」
クリ猫のシャケ
って言えるようになりたいです
クリ猫のシャケ
…だから、これからもよろしくお願いします
クリ猫のシャケ
…
クリ猫のシャケ
…ということで
クリ猫のシャケ
言いたいことは言えました
クリ猫のシャケ
今もだいぶ苦しいし、辛いんでこれで終わりにはしますが…
クリ猫のシャケ
励みになるので、ぜひコメントしてくれたらと思います
クリ猫のシャケ
それでは…
さようなら…
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