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しおん
注意!! ・R18含まれます ・完全二次創作(ご本人様とは一切関係なし) ・キャラ崩壊あり ・何でも許せる方向け ・捏造有 ・ネタバレを含む可能性あり ・地雷の多い方にはあまりお勧めしません ・通報✕
しおん
しおん
sh side
俺は、なかむのことが好きだ。
もちろん、恋愛として。
きっと、この思いは一方通行なんだろう。
それでも、どうしても諦めきれない俺がいた。
あともう一つ、これだけはどうしても逆らえない。
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それは性欲だ。
俺だって男なわけであって、もちろんそういうことをしたくなるときもある。
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最悪だ。
もうすぐなかむが家に遊びに来るのに。
すると、スマホに1件の通知が送られる。
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俺は一言だけ返信して、電源を切った。
一応、時間に余裕はある。
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俺は自分の部屋へ向かった。
部屋の鍵を閉めて、モニターの前に腰掛けた。
モニター画面を起動して、ヘッドホンを付ける。
そして、俺はとあるファイルをクリックした。
「ナイスシャークん!」
「シャケそれはうますぎ!」
「www」
そこから流れてくるのは彼の声だ。
最近はこうして抜くのが当たり前になってきている。
本人にバレたらきっと引かれるし、気持ち悪いとは自分でも思う。
でも、こうしないと欲求を満たせなくなってしまった。
俺はズボンのチャックを下ろし、そこに手を伸ばす。
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俺の名前が呼ばれるだけで、腰は大きく跳ねてしまう。
「シャケぇ〜!w」
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「おい、シャークん!ww」
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俺は我に返り、時計を確認する。
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俺はすぐにズボンを履き、モニターの電源を切って部屋を出る。
ピーンポーン
すると、ちょうど呼び鈴が鳴り、俺はすぐに玄関へ駆け込んだ。
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満面の笑みで家へ入ってくる彼。
その笑顔に心を打たれた。
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俺は色々な飲み物を持ってきて、2人でソファに座る。
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彼はとてつもない甘党だ。
でも、俺は甘いものが苦手で家にはスイーツやジュースも無い。
だから、今日の為に買っておいた。
とにかく、なかむが喜ぶ姿が見たかった。
俺とは正反対な性格だけれど、だからこそ彼には憧れにも近いような何かを感じている。
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そこからしばらく、俺らは自由に遊び、気づけば1時間が経っていた。
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俺の部屋…
特にまずいものはないとは思うけど…
それに、ここで断ると変に勘違いされそうだし…
いやまあ、勘違いではないんだけど…
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そして、彼はすぐに走り出してしまった。
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さすがに何もない…よな…?
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俺がそう叫ぶと、彼は振り向いて、いたずらっぽく笑う。
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変に怪しまれないようにしないと…
関係を崩さないように…
バレないように…
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そんなツッコミをしていると、彼は机の上のパソコンを見ていた。
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あんなのが入ってるなんて、口が裂けても言えない。
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……あれ…?
違う。
俺が最後に開いたのは…
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そう叫んだ時には、もう遅かった。
「シャークん?」
「ちょ、まっ…!シャークん助けて!」
「それは天才だわw」
モニターからは彼本人の声が流れ続けている。
最悪だ。
当の本人は動揺で固まっている。
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そうは言ったものの、もう言い訳はできない。
頭の中は真っ白だ。
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嫌だ。嫌だ。
離れたくない。
ただの友達でもいいから。
お願いだから。
嫌わないで…
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視界が歪み、頬に濡れた感触が残る。
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彼は俺をそっと抱きかかえてくれた。
その温もりが、今は余計に胸に刺さる。
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そう言われても、どうしても安堵しきれない自分がいた。
なかむは俺を友達として好きで、それは親友としての言葉だ。
恋人としてが良かったなぁ…
なんて、
どうせ叶わないんだけどさ。
俺が泣き止むまで、彼はそのまま頭を撫でてくれる。
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でも、それはどうしても嬉しく思えなかった。
だって「友達」なんだもん。
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…もうやめて。
もうやめてよ。
俺は彼の腕を引き離そうとした。
少し乱暴だったかもしれない。
でも、もう期待したくなかった。
こんな気持ちに悩まされるぐらいなら、忘れたほうがマシだ。
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その瞬間、彼は俺をもっと強く抱きしめた。
体はもうピッタリと密着していて、なかむの匂いがする。
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その言葉で俺の中の何かが切れた。
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彼は何か言いかけたが、俺はその言葉を遮るように続けた。
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俺は泣きながら、必死に叫んだ。
叶わない恋だって、わかってる。
だから、怒鳴りつけてしまったんだ。
…俺、最低だ…
自分の恋が叶わないからって本人に怒鳴りつけて、
それでも寄り添ってくれていた彼を気にもせず怒り続けた。
なんで、いつもこうなんだろう。
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もう彼とは合わせる顔がなくて、俺は部屋を出ようとした。
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でも、その手はまた引き寄せられてしまった。
そして、そのまま勢いがついて彼の胸に引き寄せられるように抱きついた。
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今度は俺の言葉が彼に遮られた。
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そんなの嘘だ…
いきなりそんなことを言われたって、信じられるわけない。
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そうか…
俺は結局、自分のことしか考えていなかった。
なかむだって、叶わない恋だと思ってずっと抱え込んでたのに、いきなり俺に怒鳴られて…
…俺、つくづく最低だな…w
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そんな改まった告白なんてした覚えないんだが!?
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あれは告白じゃなくて…
っ…あぁ、もう…
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そうやってたまにイジってくるところも、前からずっと変わらないままだ。
いつものなかむ。
それが何より嬉しかった。
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その可愛いところも、少し幼いような無邪気なところも全部、変わらない。
俺はまた、彼をギュッと抱きしめた。
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そうすると、彼もまた俺を抱きしめ返してくれる。
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くそ…なんでこいつに俺が振り回されて…!
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すると、いきなりそばのベッドへ押し倒された。
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彼の体を押しのけようとしても、ビクともしない。
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彼に何と言おうと無駄だ。
俺は抵抗するのを諦めた。
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前とは少し違う会話。
いや、かなり大きく変わった。
でも、「いつも」より楽しい。
今度はこれが「いつも通り」になるんだろうな。
少なくともそれまではーー
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俺の側から離れんなよ、絶対。
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