太 宰 治
○○
○○はぐっすりと眠っている。 その間に私は……
太 宰 治
そう言っては、○○にピンク色の液体が 入った注射器を刺した。
○○
注射をされてから数秒の事だ
○○
体が物凄く熱くなる 溶けてしまいそうなほどに
太 宰 治
私は思わずその暑さに起きてしまった
○○
太 宰 治
○○
太 宰 治
お兄が何時もと可笑しい… 何故かって?…それは…… こんな語尾にハートつかない…((
○○
私は上着だけ脱いだ。 そしたらすごい量の汗だった ( 急に語彙力なくなった )
太 宰 治
○○
太 宰 治
はぁ、暑すぎでしょこの部屋… なんでお兄平気なのよ……。 長袖着てたよね? ポケモンの炎属性かよ(((
太 宰 治
ピタッ
○○
太 宰 治
そう言い乍お兄が近寄ってきた
○○
太 宰 治
勢いで、ソファーに押し倒された。
○○
顔を真っ赤にする私を見ては、お兄が…
太 宰 治
○○
太 宰 治
太 宰 治
太 宰 治
○○
太 宰 治
太 宰 治
○○
お兄はポートマフィアに所属している人の名をドンドンあげていく。
太 宰 治
太 宰 治
○○
太 宰 治
低い声でそう言われた。 正直、何故か恐怖より 興奮の方が強かった
○○
太 宰 治
○○
私は言葉に詰まった。 お兄は大好きだけど… 恋愛感情じゃないかもしれない… そもそも私は恋愛をしたことが ないから…愛とか…恋とかが分からない…
○○
太 宰 治
太 宰 治
○○
太 宰 治
○○
太 宰 治
いきなり口付けをしてきた。 嫌…っと言ったら嘘になるけど… なんか…嬉しかった。
○○
太 宰 治
太 宰 治
○○
トロンっとした瞳で太宰を見つめる。
太 宰 治
○○
太 宰 治
○○
○○
太 宰 治
○○
太 宰 治
太 宰 治
○○
太 宰 治
✕said
そして2人は色々したとさ。 おしまい。((
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
コメント
4件
リクエストです! 〇〇ちゃんを監禁すれば良いのではないのでしょう((殴
アッ最高