あれからどれだけ経っただろう
でももう、そんなことはどうでもいい
あの日から僕は
夜~朝にかけて ストレス発散器具となり
あの人がいない間は床や壁に飛び散った 自分の血を拭きながら過ごしていた
もちろん 辛かったし、苦しかった
だけど
今ではもうそんなこと思わない
原因?
原因は...そうだな...
この日もいつも通り殴られていた
あの人はいつだって笑顔で僕を殴る
BBA
BBA
BBA
BBA
BBA
💛
BBA
BBA
BBA
知ってる 僕が出来損ないのバカだってことくらい
自分で分かってる
でも...
💛
その汚い口から💙ちゃんの名を 呼ばないでよ...
BBA
BBA
BBA
BBA
💛
BBA
BBA
BBA
BBA
もう殴られてもよかった
僕は沢山泣いた。
殴られるのが辛かった訳では無い、
あの人がいない間、 僕は決して開けることの出来ない窓から空を見ていた
そして僕は誓った
もう泣かない。
と
💛
💛
僕は「シアワセ」と言う名の光を浴びすぎたのだ
昼の後には必ず
夜がくる。。
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ああんすきです ()