彩菜
クッキー、食べる?
斗真
あぁ、後で食べるよ
彩菜
そ、そっかあ
秋斗
ねぇ、彩菜ちゃん
彩菜
ん?どうした
秋斗
後で部屋来て
斗真
.....いや、行かなくていいよ
彩菜
え?
秋斗
は?お前じゃなくて彩菜に言ってんだけど
斗真
お前、彩菜になんかするつもりだろ
彩菜
あっ、ちょっとぉ....
秋斗
.....
斗真
彩菜、ごめん、
秋斗
....行こ、
彩菜
えっ、ちょ!
斗真
あっ...
彩菜
っ...た、
秋斗
斗真と、なんかした?
彩菜
っ...
秋斗
なんかした?って聞いてんだよ
彩菜
、、
部屋の鍵は閉められ、彩菜と2人
秋斗
答えないなら、俺止めないから
彩菜
あっ、ちょっ!
彩菜の服に手が入れられる
彩菜
あっ...んっ
秋斗
これ、要らないでしょ?(下着を下に落とす
彩菜
っ....
彩菜
あっ、、んっ
彩菜
んっ...
秋斗
彩菜、かわいい
彩菜
やだっ...斗真がいいっ
秋斗
今は、俺だけ見て
彩菜
っ、、
下の下着をめくる
秋斗
なんで濡れてんの
彩菜
っ...(顔が赤くなる
彩菜
やだっ、見ないで
下の下着を脱がせる
彩菜
ああっ!?
秋斗
(指を入れる
秋斗
ほら、もっと
彩菜
んんっ...やめっ
秋斗
この状態で斗真のところ行ったら、どうなるんだろうね
彩菜
やぁっ...
秋斗
やだ、こんな可愛い彩菜見せたくない
秋斗
グチャァッ(下の下着を着せなにかを入れる
秋斗
終わり、はい
彩菜
、、?
彩菜
、、下着、返して
秋斗
下着せたんだからいいでしょ?
くすくすと笑い声が部屋に響き渡る。
彩菜
....っ
斗真
あっ、彩菜!
彩菜
.....
斗真
なんか、された?
彩菜
う、ううん
なにかが動く
彩菜
あっ...!
斗真
どうした?
ビクビクと足を震わせる
彩菜
っ...ふっ...
彩菜
んっ....
斗真
彩菜?
いつの間にか、私はトイレに居た
彩菜
はぁっ、はぁ
斗真
グチャァッ(なにかを取り除く
斗真
やっぱり、これ