弐十
俺は弐十、いわゆる不良と言われるやつだ。
今日は暇だし学校行こうかな、
弐十
午後2時
弐十
弐十
弐十
モブ共
モブ共
弐十
弐十
きっと無意識に睨んでしまっていたのだろう
モブ共
モブ共
まぁ、どうせ嫌われてんだから意味ねぇか
弐十
キルシュトルテ
弐十
何も言わずに教室に入る。
だが、すぐに後悔する
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
めんどくせーーー…
弐十
弐十
弐十
モブ共
弐十
モブ共
モブ共
弐十
喧嘩タイム
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
自分で呼び出しといて全然来ねぇし…
帰っていいのかこれ?
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
言われる通りに手を出した、が間違いだった
弐十
言い終わる前に手を縛られた
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
いきなり机に押し倒された
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
1度ほっぺを摘んだ。
が、残念ながら夢ではなかった。
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
夢だと疑いたかった
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
弐十
弐十
続きの言葉は消えた。
いや、喰われた。
あいつに
大嫌いな
あの
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
そのままキスをされた
また噛んでやろうと思った瞬間に舌が入れられた
弐十
初めての深いキスをこんな奴に、こんな形で取られるなんて大変不愉快だがそれどころでは無い。
弐十
キルシュトルテ
どんどん服が脱がされていく。
やがて特に抵抗もできずに全裸にされた
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
そんな講義の声は当然受けいられることも無く、いつの間にかあったローションがたっぷりついたアイツの指が俺の中に入ってくる
弐十
キルシュトルテ
体の中に異物がある感覚に慣れないまま長らく動かされた
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
ここで挿れられたらもう元には戻れない、元の俺にも、関係にも戻れない、そう頭が警告してくる
でも体は言うことを聞かずアイツのモノを欲しがるように反応する
だが俺にはきっと拒否権などない
どうすればいいのか。
そんなことを考えてももう遅いのだが。
弐十
気付いた時にはバチュン、という卑猥な音と共にこれまでとは比べ物にならないほどの大きな快楽の波が襲ってくる。
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
その後も何回も何回もイかされ続けた
そして俺…いや、”僕”は…
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
弐十
モブ共
モブ共
モブ共
モブ共
モブ共
モブ共
弐十
調教END
🤓
コメント
11件
わからせっていいですよね...弐十くん堕ちてて可愛いな...
まじで大好きです!もう50回以上読んでるw
うひょょょょょー!こういうの大好きです!作るの上手すぎませんか?リクエストなんですけど、いちごプレイか、炭酸プレイ出来ますか?❓