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キル弐十

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キル弐十

4 - リクエスト 不良生徒を分からせよう!!

♥

415

2024年12月11日

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弐十

…ねむ、二度寝しよ…

俺は弐十、いわゆる不良と言われるやつだ。

今日は暇だし学校行こうかな、

弐十

…ま、二度寝してからで。

午後2時

弐十

…よし、行ってきまーす

弐十

めんどいなぁ

弐十

でも担任がうるせぇから行くしかねぇか、

モブ共

おい、弐十が来てるぞ…

モブ共

ほんとだ、早く行こうぜ…

弐十

(うるせぇな)

弐十

(言いたいことあんなら直接言えよ…)

きっと無意識に睨んでしまっていたのだろう

モブ共

ひっ…こっち睨んでるって、!

モブ共

馬鹿、早く行くぞ!

まぁ、どうせ嫌われてんだから意味ねぇか

弐十

教室行こーっと

キルシュトルテ

弐十

何も言わずに教室に入る。

だが、すぐに後悔する

キルシュトルテ

おー、弐十おはよー

弐十

…はぁ、

キルシュトルテ

先生のこと見てため息とは生意気だなクソガキてめぇ

弐十

…はぁ、

弐十

(来なけりゃ良かった…)

キルシュトルテ

お前心の声漏れてんだよぉ!

弐十

…(まじか)

キルシュトルテ

ま、授業続けるぞー

キルシュトルテ

これで終わりまーす、あ、弐十後で生徒指導室な

弐十

…チッ、

めんどくせーーー…

弐十

…昼飯ねぇからパシリ行かせっか…

弐十

…んま、

弐十

やっぱパシリ行かせるのが1番いいよなー

モブ共

おい、弐十。お前調子乗ってんじゃねぇぞ?

弐十

…急になんだよ。

モブ共

あ?うちの仲間に暴力振りやがって

モブ共

ただじゃおかねぇぞ!

弐十

うるせぇなぁ…

喧嘩タイム

弐十

はぁ、雑魚のくせにイキがってんじゃねぇよ

キルシュトルテ

すとーーーっぷ!!

弐十

…あ?

キルシュトルテ

お前また喧嘩してんのぉ!?

弐十

…こいつらが勝手に来ただけだ。

キルシュトルテ

俺が怒られるんだよ…

弐十

はっ、ざまぁねぇな

キルシュトルテ

…ぜってぇ放課後居残りな

弐十

は!?だるすぎ…

キルシュトルテ

ちゃんと来いよー

弐十

弐十

なんなんだよあいつ…

自分で呼び出しといて全然来ねぇし…

帰っていいのかこれ?

弐十

あー!もう、帰るっ!

キルシュトルテ

おー、待て待て

弐十

遅すぎだろお前!!

キルシュトルテ

ごめんて

弐十

はぁ…んで、なんの用だよ

キルシュトルテ

あー、直そうかなって

弐十

は?何を?

キルシュトルテ

弐十の性格

弐十

帰るわ

キルシュトルテ

待てってー

キルシュトルテ

ほら、両手貸して

弐十

言われる通りに手を出した、が間違いだった

弐十

…?何して…

言い終わる前に手を縛られた

弐十

弐十

はぁ!?!?

キルシュトルテ

うるさ!静かにしなさい!?

弐十

うるせー!お前が縛る方がわりぃんだろうが!!

キルシュトルテ

そうでもしないとお前暴れるだろ!

弐十

何しようとしてんだよ!

キルシュトルテ

だからー…

いきなり机に押し倒された

キルシュトルテ

こーゆーことすると

キルシュトルテ

暴れるでしょ?って

弐十

1度ほっぺを摘んだ。

が、残念ながら夢ではなかった。

キルシュトルテ

あはw何それ、可愛いね

弐十

…!?!?!?

弐十

@j8wgd6@-pjl8!?!?!?//////

キルシュトルテ

大丈夫そ?

夢だと疑いたかった

弐十

きっっっめぇ!!!!離れろカスが!!!!!!////

キルシュトルテ

そんな照れんなって

弐十

照れてねぇ!!何教師が生徒押し倒してんだよ!!しかも男だぞ!?!?

キルシュトルテ

…へぇ、

キルシュトルテ

男が男押し倒しちゃダメなの?

弐十

いや、まずそこじゃねぇけど…まぁそれはそうだろ、気持ちわりぃし

弐十

俺は女の子が好きなの!!男は好きじゃねぇよ!

弐十

ましてやお前みたいな…

続きの言葉は消えた。

いや、喰われた。

あいつに

大嫌いな

あの

弐十

イカレ野郎が…、!!!!

キルシュトルテ

っ…いってぇー、唇噛むなよ…

弐十

お前がキスなんてしてくるからだろ!!

弐十

他の人呼んでやる…!

キルシュトルテ

どうやって?手も縛られてるのに

弐十

大声で叫べば…!

キルシュトルテ

口塞ぐよ

弐十

…っ、

キルシュトルテ

はぁ…今の状況分かってる?

キルシュトルテ

弐十は手縛られて押し倒されて動けない

キルシュトルテ

大声を出しても口を塞がれる

キルシュトルテ

そんで教室のドアも閉まってるし他の人はいない

弐十

っは…?

キルシュトルテ

今日ねー、俺が戸締りなんだよ

キルシュトルテ

だからもう居ないの確認済みだし、ここから逃げ出してももう鍵閉めてるから俺が開けなきゃ出れないし

キルシュトルテ

分かった?

弐十

ふざけんな…

弐十

何が目的だよっ、

キルシュトルテ

さっき言ったじゃん

キルシュトルテ

弐十を更生させる

弐十

それだけでこんな…!

キルシュトルテ

それだけとは言ってないよ?

キルシュトルテ

俺の個人的な感情八割って感じだし

弐十

感情…?

キルシュトルテ

まぁとりあえず

キルシュトルテ

更生しよっか♡

弐十

ぇっ、

そのままキスをされた

また噛んでやろうと思った瞬間に舌が入れられた

弐十

ん゛っ…!?

初めての深いキスをこんな奴に、こんな形で取られるなんて大変不愉快だがそれどころでは無い。

弐十

やめっ…!

キルシュトルテ

どんどん服が脱がされていく。

やがて特に抵抗もできずに全裸にされた

弐十

し゛ね゛っ…!

キルシュトルテ

ははっ、弐十って肌白いんだ

キルシュトルテ

んじゃ、指挿れるよ

弐十

いや!、

そんな講義の声は当然受けいられることも無く、いつの間にかあったローションがたっぷりついたアイツの指が俺の中に入ってくる

弐十

やだっ、これ、変…!♡

キルシュトルテ

大丈夫、慣れてくるから

体の中に異物がある感覚に慣れないまま長らく動かされた

弐十

ふ゛っ…ぁあ…♡

キルシュトルテ

気持ちよくなってきた?笑

弐十

っ、だれ…がぁ♡

キルシュトルテ

んじゃ、そろそろ挿れるね

弐十

あ、!まって、いや、♡

ここで挿れられたらもう元には戻れない、元の俺にも、関係にも戻れない、そう頭が警告してくる

でも体は言うことを聞かずアイツのモノを欲しがるように反応する

だが俺にはきっと拒否権などない

どうすればいいのか。

そんなことを考えてももう遅いのだが。

弐十

あ゛…?♡ぁう、♡

気付いた時にはバチュン、という卑猥な音と共にこれまでとは比べ物にならないほどの大きな快楽の波が襲ってくる。

キルシュトルテ

っ、はぁー…

キルシュトルテ

きっつ…笑

弐十

ひ゛ぃ…♡も、むりぃ、…♡

キルシュトルテ

だいじょーぶ、まだいけるでしょ?笑

その後も何回も何回もイかされ続けた

そして俺…いや、‪”‬僕‪”‬は…

弐十

先生、おはようございますっ

キルシュトルテ

ん、おはよー

キルシュトルテ

あ、そうだ、今日放課後、ね?

弐十

…ッッ♡

弐十

はいっ♡

モブ共

なんか弐十変わったよな…

モブ共

変わったというか…

モブ共

人が入れ替わったような?

モブ共

そうそれ!!

モブ共

ま、いんじゃね?

モブ共

そうだな

弐十

せ〜んせっ♡

調教END

🤓

リクエストを…リクエストを…1人何回でもいいんで…リクエストを…

この作品はいかがでしたか?

415

コメント

11

ユーザー

わからせっていいですよね...弐十くん堕ちてて可愛いな...

ユーザー

まじで大好きです!もう50回以上読んでるw

ユーザー

うひょょょょょー!こういうの大好きです!作るの上手すぎませんか?リクエストなんですけど、いちごプレイか、炭酸プレイ出来ますか?❓

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