今日は張り切って2話作っちゃいました!
それでは
let's go
夢小説注意⚠ キャラ崩壊注意⚠ スラッシュ出てくるから苦手な人注意⚠
貴志
北本、西村おはよう
北本
夏目
西村
それと、その女の子は?
西村
彼女、?!
梅雨
彼女...///)
貴志
私はこの時顔が熱くなるのを感じた
梅雨
天野梅雨です
梅雨
ーーーで、ーーーー。
貴志
北本
こんな田舎に可愛い子が
北本
俺は焦ったぞ
西村
貴志
それどういう意味だよ
西村
北本
どうやら夏目君と楽しそうな会話をしている2人の名前は西村 悟と北本篤史という男の子らしい
そうして談笑していると学校に着いた私達
梅雨
貴志
なんだ?
梅雨
案内してくれるかな...?
貴志
いいぞ
西村
俺も梅雨ちゃんと行きたい~
北本
西村は先生に教室に呼ばれてただろ?
西村
そうだ、
そして北本という人は西村という人の手をひいて階段を上がって行った
貴志
あとは職員室に入ればいいよ
梅雨
貴志
じゃあね
そうして夏目くんは去っていくと 私はいざ職員室に入った
コンコンコン
と軽くノックをすると
梅雨
えっと天野梅雨です
担任 あ~転校生のちょうど良かった
担任 俺が君のクラスの担任だから早速行こっか
梅雨
どうやら私のクラスは夏目くん達と一緒のクラスだ 少しでも知っている人がいると安心するな
先生 じゃあ呼んだら入ってきてね
梅雨
そして
先生 ーーー、ーーー、以上、それと このクラスに転校生が来る
少し教室内がザワついた気がする、
先生 んじゃ入ってきていいぞ~
私は勇気を振り絞ってドアを開いた
梅雨
梅雨
天野梅雨です
梅雨
うれしいです
梅雨
生徒 あの子可愛いくない? 普通に 生徒 んね私も思った
先生 はいはい、静かに 取り敢えず席は夏目の後ろな
梅雨
良かった知っている人の周りで
そして安心しながら席につくと...
西村が小声で喋ってきた
西村
梅雨ちゃん
梅雨
よろしくお願いします
そうして一限目が始まった
取り敢えずお昼まで飛ばさせていただきます💦
北本
今日も屋上で食おうぜ
西村
おいでよ
梅雨
貴志
軽く雑談をしながら廊下を渡り、階段を上がり屋上に着いた
いやぁ、変なところで終わっちゃって 申し訳ないです
それとですね皆さん聞いてください!
私がちょっと前出した一次創作が
2000いいねいったんですよ🥹👍
それもほとんど今日オプチャで知り合った子がめちゃ 押してくれて🥹🥹 ほんと感謝しかないです!!
それと普通にこの作品もいいねしてくれる子が何人かいてすごい嬉しいです🥹🥹🥹🥹🥹🥹