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愛には少々狂気さが付き物
そう。
相手からの愛を受ける時に
愛されていると感じる時もあるが
少し、、ゾッとするような
狂気さも必要なのである
でもそれも愛されている証拠
愛は代償ナシに受けれるものだというのはオオマチガイだ。
みなみ
みなみ
涼真
みなみ
涼真
涼真
みなみ
みなみ
みなみ
涼真
涼真
みなみ
みなみ
みなみ
涼真
涼真
みなみ
私の名前は【みなみ】
今は高校2年生
さっきの男の子は私の彼氏で、【涼真】(りょうま)
小さい頃からの幼なじみ・・・・・・・
『らしい』
私は何故か分からないが、幼い頃の記憶がない。
ただ、
1番古い記憶はというと、
目を開けたら病院に居たというコトだけだった
何故病院にいたのかも分からない。
その後すぐに涼真が病室に入ってきた。
私の両親は私が目を覚ました事にホッとしたのか泣いていた。
それからだった。
お母さんとお父さんはまだ幼い私と涼真を二人暮しさせるようになった
小さい頃は何にも出来ないから家政婦さんが身の回りの事をしてくれた。
でも、それも私が高校1年生になるまでだった。
あのいつも優しくしてくれた家政婦さんは
いきなり、姿を消した。
少々可笑しかったた。
でもその事を両親に連絡すると、
解雇したのだという。
あー、そうだったんだ。
その後の家事全般は涼真がやってくれた。
涼真はなんでもできるのだ。
でも、
私が高校1年生の時の夏休みに両親と音信不通になった。
怖かった。
何かあったのだろうか。
何か事故にあってしまったのだろうか。
と、私は泣いていると涼真は優しく抱きしめてくれた。
とても温かかった。
それから私たちは付き合うようになったのだ。
涼真は本当に優しい彼氏なのだ。
私に沢山優しくしてくれて、私のことを沢山愛してくれて。
私もそんな涼真がダイスキだよ。
涼真は私の光だ。
みなみ
涼真
涼真
涼真
みなみ
みなみ
みなみ
美咲
美咲
美咲
みなみ
美咲
みなみ
みなみ
美咲
美咲
美咲
みなみ
みなみ
美咲
みなみ
美咲
美咲
みなみ
みなみ
みなみ
美咲
みなみ
美咲
みなみ
美咲
美咲
みなみ
みなみ
美咲
蒼
みなみ
蒼
美咲
みなみ
蒼
蒼
蒼
みなみ
蒼
みなみ
みなみ
みなみ
蒼
蒼
みなみ
美咲
みなみ
みなみ
蒼
蒼
みなみ
【蒼】(あお)
私が高校1年生からの親友だ。
同じく【美咲】(みさき)
いつも一緒にいてすごく面白くて優しい1番の親友なのだ!
主☆
主☆
主☆
主☆
主☆
主☆