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コメント
0件
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クズハ
ミナト
ミナト
ミナト
どーすかと聞いてくる彼にどーも微妙な答えしか浮かばない。
お互い大事な人を失っていて特に彼は2人も失ったのだから寂しくもなるだろう。
だから夢でも見てるのだと思った。だが、
ミナト
見て、と本を差し出してきた。
人を蘇らせる本。
そのままじゃねぇか。
胡散臭すぎる。
クズハ
ミナト
なんかしょぼんとしてる。ふわっち犬みたいじゃん。
ミナト
クズハ
それはさすがに驚くわ。
ってかもう試したのかよ。
しかも成功してるし。
凄っ。これなら叶も....
ミナト
クズハ
ミナト
クズハ
ミナト
クズハ
ミナト
クズハ
ミナト
クズハ
ミナト
クズハ
クズハ
ミナト
クズハ
ミナト
クズハ
ミナト
クズハ
ミナト
今でも俺はふわっちに感謝している。
いつかもしあいつとの関係が変わったりしたらもっと感謝しないとな。
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