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......へ、? めっさ続き気になる(っ ॑꒳ ॑c)
かんら。
かんら。
ばぁう
目を覚ますとそこは、見覚えのない部屋
隣のベッドから、呼吸心拍監視の音がピッピッと鳴っている
ばぁう
そうま
ベッドにはそまがいた
頭や足には包帯を巻いて、腕には大量の点滴を注していた。
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
そうま
ばぁう
ばぁう
そうま
ばぁう
ばぁう
俺は力いっぱいそまを抱き締めた。
ばぁう
ばぁう
そうま
そまは暖かい手で俺を撫でてくれる
あぁ、
好きだなぁ
看護士
ばぁう
そうま
看護士
そうま
看護士
ばぁう
ばぁう
そうま
看護士
看護士
看護士
そうま
看護士
特にすることが無かったので、小説アプリを開いた。
ばぁう
ばぁう
ばぁう
....やっぱり
小説のハッピーエンドは、今の俺達と全く同じ状況になっていた。
あとは.....
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
ばぁう
そうま
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
そうまくん!?どこ!?
ばぁう
ばぁう
隣のベッド...そまが眠っていたはずのベッドに
そまの姿が見当たらなかった。
ばぁう
看護士
看護士
ばぁう
看護士
ばぁう
今の俺に
出来ることは...⎯⎯⎯
そうま
大好き。
かんら。
かんら。
かんら。