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⚠️ワンクッション 日帝×露帝 R-18 本当に色々と酷い(書ききれない) ヤバいですよ、OK? 地雷な方は右回れして戻ろうね
日帝
露帝
日帝が露帝のズボンに手をかけて、 下着ごと一気に下へ下ろし、 手際良く脱がせる。 露わになったモノは萎えて 下を向いていたが、 日帝にとってそれは どうでもいいことだった。
日帝
当初日帝は露帝を犯すことは 考えておらず、露帝を拷問し、 情報を吐き出させることだけが 目的だった。しかし、目の前の露帝が あまりにも自分が皇帝であると 威張り散らし、自分を見下すもので、 日帝はだんだんと怒りを募らせていた。 表情に出さないだけで。
そして、皇帝としての尊厳を 1番剥ぎ取る行為、 それは露帝を犯すことだった。 敵国の軍人に、しかも見下していた 相手に無理矢理されることは、 屈辱この上ないはずだ。そう考えると、 口の端が吊り上がりそうになる。
露帝
日帝
露帝
日帝
露帝
…それでも尚、皇帝としてのプライドは 折れないのか、ただただ日帝を 睨みつけるばかり。 日帝はため息をつくと、 「言い訳など聞いていられない」と 言わんばかりに、自身のズボン、 下着を下ろし、自身のモノを 露わにさせた。
露帝
日帝
…日帝は少し考え込んだ。 すぐに犯してはそれはそれで つまらないからだ。 もう少し、徹底的に尊厳を 剥ぎ取るようなことをしてみたいと 思った。そして、数秒間熟考し、 考えついたものは…、自身のモノを 露帝に咥えさせることであった。 …浮かびそうになる笑みを堪えながら…
日帝
ゴチュッ
露帝
自身のモノを露帝の口に間髪を入れず 無理矢理押し込む。 露帝の頭を掴み、喉奥へと押し込む。 しかし、喉奥まで押し込んだきり、 動かすことはなく、 ただ押し付けるのみ。
露帝
日帝
カチッ
露帝
日帝は片手で太ももにつけられていた ホルダーから銃を取り出し、 露帝の頭に突きつける。 露帝はそれだけで怯んだのか、 大人しくなり硬直してしまった。
日帝
露帝
日帝
ゴチュッゴチュッ
露帝
掴んでいた露帝の頭を勢いよく、 喉奥に入り、 ギリギリ抜けそうになるほどに 激しく前後させ、 無理矢理咥えさせる。 露帝はただでさえも爪を剥がし、 腹を殴るという行為で 虫の息だというのに、 露帝にとってそれはとても惨い 追い打ちだった。
露帝
日帝
ゴチュッゴチュッ
露帝
日帝
ふと日帝は、喉奥に押し込んだ時に きゅうっ…と締まる感覚を覚えた。 …コイツ、もうそろそろ吐くか…。と、 そう直感的に感じたが、吐瀉物の処理は 別にしてもしなくても いいのだと気づき、 次に喉奥まで押し込む時に、 更に奥の奥まで押し込んだ。
露帝
ごぽっ…
露帝の口の端から、胃液が滴り落ちる。 …間違いなく吐いた。 ふるふると露帝は震え、 下瞼の上には涙が浮かんでいた。
日帝
ごぷっ
露帝
日帝は露帝の口の中に入れていた 自身のモノを抜くと、露帝はえずき、 そのまま下を向き嘔吐した。 吐瀉物が露帝の胸や腹にまでかかり、 床を汚していく様を日帝は じっと見つめていた。
日帝
露帝
日帝
ジャラ…
日帝が露帝の手枷に両手を添え、 じりじりと顔を近づけて更に壁際へ 追い詰めていく。
露帝
日帝
露帝
日帝
ズプゥッッ!!ブチッ…
日帝は問答無用で露帝の中へ 自身のモノをぶち込んだ。 挿れた際に「ブチッ」という音を 響かせた。
露帝
日帝
ブチッごちゅっごちゅっ…
露帝
日帝
露帝
日帝
ぐちゅっごじゅっ
露帝の秘部からは、血が滴っていた。 明らかに目に見えた処女喪失だ。 それを見た日帝は、 心底満足感を覚えた。 そして腰を打ちつけ続ける。
露帝
日帝
露帝
露帝の啜り泣く声をよそに、 日帝は激しく腰を打ちつけるばかり。 露帝の嗚咽が耳元でうるさく聞こえても お構いなしに露帝を陵辱し続ける。
露帝
日帝
露帝
日帝
露帝
日帝
日帝はそう適当に返し、 延々と腰を打ちつけ続ける。 しかし、そのうち「こんっ」と、 押し入れるにあたり、 限界点のようなくぼみが あるのを感じた。…日帝は 「それを打ち破ったら どうなるのだろう」という 好奇心で、自分のモノを更に奥へと 押し付けた。
露帝
日帝
露帝
日帝
ぐぽんっごぢゅぅぅぅ!!!
露帝
日帝
一気に押し付けた途端、 「ぐぽんっ」という 音と共に、一つの小さなくぼみの中に 自身の先が入り込んだのを感じた。 …露帝は、圧迫感に喘ぐばかりで、 とても気持ちよさそうには見えない。 相当苦しいのだろう。
露帝
日帝
日帝は苦しみに喘ぐ露帝を見て、 ふと何かを思い出した。 …そうだ、挿れたからには 露帝で抜かないと いけないということを思い出したのだ。 …そして、日帝は容赦なくくぼみを いじめる様に、 激しく腰を打ちつけ始めた。
露帝
日帝
ごじゅっごちゅっ!
まるで、玩具のような扱いに、 露帝は体を震わせて、手枷の鎖を ジャラジャラと鳴らすしかできない。
露帝
日帝
パンッパンッ…
日帝はあともう少しでイきそうなのか、 露帝の悲鳴を無視して中を蹂躙する。 露帝の声が枯れる頃に、 日帝はようやく絶頂に達した。
どちゅっ…どぷっ…
日帝
露帝
音を立てて自身の中に 注がれる感覚に震え、 決壊したかのように涙が 大量に溢れ出す露帝。 そして、「ごぷっ」と音を立て、 日帝は自身のモノを引き抜いた。 小さく開き切った穴から、 日帝の体液がとぷ…とぷと流れ出す。 露帝はただ茫然として、 俯くばかりだった。
日帝
露帝
日帝
ぐっ…
日帝は露帝の首を掴み取り、 露帝の耳元でこう言った。
日帝
露帝
露帝の生き地獄は、 まだ始まったばかりだった。
終わり
コメント
2件
うわ!!!!!めっちゃ最高でした!!!!!読んでいて凄く興奮しました!!!!!👍今後この小説を生き甲斐にして生きていこうと思います!!!!!👍
面白いです終わりと書いていますけど続けてくれたら嬉しいです