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作者
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下に続く⤵︎ ︎
次の日、学校
2-C
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
朝、教室に行っても誰にも相手されない
そんなのは日常なので、あまり気にせず 自分の席に座る
先生が来て朝のホームルームが始まるまで、本を読むのが日課になっている
まあ、待っていても話し相手になってくれる人は来ないので当たり前なのだが
あと数分でホームルームが始まる。授業が始まれば皆私への興味は失せる
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
先生
先生
ガララ、と音を立て先生が入ってきた。
地獄の時間の終了合図
先生
色々話しているが、聞いても無駄なのであまり気にしない
普段通りの1日
ではなかった
ガララ、と音を立て扉が開く
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
蛇山チアキ
普段なら教室まで来ない彼が、来た。
先生
先生
蛇山チアキ
先生
蛇山チアキ
チアキ君の席は私の席の斜め後ろ そのため私の横を通り席に向かう
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
蛇山チアキ
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
普段挨拶しなれてないが故に変な風になってしまったが、チアキ君が話しかけてくれるのはとても嬉しかった。
先生
先程も言ったが、先生の話はどうでもいい、 今私にとって最も重要なのはチアキ君だ
今日彼が話しかけてくれた ということは、 昨日の件は私の妄想ではないということになる
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
少し後ろを覗けば
蛇山チアキ
何故かにこにこしながらピースしてくる。 なんなんだ一体。
普段登校しない彼が昨日なぜ屋上に来て、私の自殺を止めたのか そして今日、なぜ朝から教室に来て私に向かってピースしているのか、...
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
夢だと言うことにすれば辻褄が合う。全部私の妄想だ。
"悪魔の子"である私が、こんなに優遇されるわけが無い
...先生のホームルームももう少しかかりそうなので、ここから私についての紹介をさせてもらおう。
私には父親がいない
こういうと皆、「両親が離婚したの?」と聞いてくるが、少し、いやかなり違う
死別だ、私が小学4年生の時に死んだ。 急性の病気で死んだ、ということになっているが、それは違う
殺されたのだ。人ではない何かに
家のリビングで倒れている父を見つけた私は、その時庭の方で影が動いたのを見逃さなかった
その影は人の形のように見えたが、頭が人よりもでかい、髪は無く体は細い。 いわゆるグレイ系の宇宙人のような見た目をしていた
何度大人にそのことを伝えても、「見間違え」「夢だろう」そう言われる。 父の死と私の虚言(私は嘘をついているつもりは無い)を知った同級生達は、私にあだ名を付けた
"悪魔の子"と
私の虚言が、父を殺した。という解釈をした子がそう言い始めたらしい
小学生はその手の話が大好きだ、 私は話のネタに使われただけ。 中学生になればこの話を知る人も減るから、 無視されることも減ると思っていたのに
言い出しっぺの同級生が、同じY学園に進学した。 もう皆想像がついただろう。 その子がまた噂を広げ、見事私は避けられぼっちになった
今更訂正する気になれず、そのままにしているだけ
私は確かに、人ではないものを見たのだ。原因不明の急性の病気が、全てを語っているだろう。 特殊能力的なもので父は殺された。 ...なぜ殺されたかは知らないが
あ、そろそろホームルームが終わる。 私の話はこれくらいにして、話を戻そう
チアキ君に関して、私が見ている都合のいい夢、妄想ではないか、という考えが浮かんだ。 ...時間が経てば分かることか
先生
先生
ガララ、と音を立て先生は教室から出ていった
クラスメイトが皆更衣室に移動する。 私も着替えねばならないが、チアキ君が気がかりだ。 少し、話をしてから着替えに行こう
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
蛇山チアキ
やらない? .....やっぱり私の妄想だから授業に参加はできないのか、??
蛇山チアキ
蛇山チアキ
蛇山チアキ
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
蛇山チアキ
蛇山チアキ
蛇山チアキ
結崎 朱那 (ゆいさき しゅな)
.......私の妄想じゃ、ない????