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私の設定★

1 - 私の設定★

2020年05月21日

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歌音

わったし♪

歌音

私の見た目っ♪

歌音

いぇいぇいいぇーい

歌音

どうもかのんです!

歌音

上機嫌にございます

歌音

何故かって?それは…

歌音

……

歌音

歌音

興奮のあまりブレた☆

歌音

いぇいぇいいぇーい!←は?

歌音

参加型の見た目が出来ました〜!

歌音

歌音

普段!

歌音

歌音

魔法時!

歌音

これは怒った時というか本気の時ですね、はい(?)

歌音

歌音

笑った時

歌音

で、過去はですね

歌音

愛犬ブラックハヤテ号(センス無)が事故で死んでしまい、そのことが受け入れられず「人体錬成魔法」で生き返らせようとするが、それは人体錬成魔法などではなく悪魔との契約儀式で、愛犬は無残な姿になっていた

歌音

しかもその悪魔の契約をするための対価は「大切なもの」で、家族は悪魔に連れていかれてしまう

歌音

愛犬も生き返らせられず家族をも失った結果である「悪魔の力」は使わないと決めたが、仲間がピンチの時は使う。

歌音

なりたい魔法使いは

歌音

国家魔法使い(魔法使いを殺すことを目的とする組織に立ち向かう人達)

歌音

悪魔の力以外で使える魔法を探すが、どれも合わなかった。唯一駆使した爆発魔法を使い戦う

歌音

しかし周りは秀才だらけで完全に劣等生である☆

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コメント

9

ユーザー

つなぐ)劣等生なんかじゃありませんよ、多分…?私の方が常識が壊れてるのでね!

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