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私達は家に着いた。
○○
ホソク
○○
ホソク
ホソク
○○
何となくホソクにはオッパの事 言わない方が良い気がした。
ホソク
○○
私たちは眠りについた。
私は深い眠りについていた頃 夢を見た。
"○○迎えに来たよ?"
だ、だれ…?
もう忘れたの? ○○は俺のものでしょ?
ゆんぎ、おっぱ…?
そうだよ、○○
どう、してここに?
○○の事なら全部知ってるよ?
う、嘘だっ…! わたし帰りたくない!
○○? 誰にそんな事言ってるの?
そんな○○にはお仕置きが必要だな
へ…? や、やだっ!お仕置きだけはやめてよ!
じゃ、帰ろ?
わたし帰らない…! お仕置きもいやだよっ…!!
ほ、ホソク! た、助けてっ…!
○○
○○
ホソク
ホソク
○○
ホソク
ホソク
○○
その日はホソクに抱きしめられたまま 眠りについた。
ーー次の朝ーー
ホソク
○○
ホソク
何一つ変わらない いつもの朝…
ピーンポーンッ
○○
そこにはダンボール箱を持った 宅配のお兄さんが立っていた…
○○
出る事にした私…
○○
ドアを開けるとそこには 帽子を深く被った配達員が立っていた。
でも、その人をよく見ると…
ドクッ
○○
ユンギ
笑顔で応える彼だけど目は笑ってない…
彼の顔を見るだけでも ものすごく怒っている事がよく分かる…
ユンギ
○○
○○
ユンギ
そう言って彼は私の口を白い布で 押さえてきた…
○○
ユンギ
だんだん意識が朦朧としてきて 私の意識はここまでとなった…
episode19 end