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友達が一番の敵

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友達が一番の敵

1 - 第1話 小学5年生の頃の話

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2025年02月01日

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これは主が小学5年生の頃の話

主は陽キャなほうで(小学生に陽キャもクソもない)毎日友達と仲良く学校でいた

主(作者)

今日遊ぶ?

主の友達(Sちゃん)

今日遊べるよー

主の友達(Mちゃん)

私無理だごめん

主の友達(Hちゃん)

今日行ける!どこで遊ぶ?

主の友達(Rちゃん)

いつもの公園でどう?

という感じで仲良くしていた

主(作者)

今日帰ってすぐねー

主の友達(Hちゃん)

はーい!

主(作者)

A一緒に帰ろー

Aくん

いいよー

主は男とでも普通に話せたし二人きりでも別に大丈夫な人だった

Aくんは小2の頃転校してきて小4くらいから仲良くなり始めた。帰り道が一緒だったから一緒に帰るなんてよくあることだった

主(作者)

今日の先生めっちゃ面白かったよねー

Aくん

あれのおかげで授業潰れたw

いつものように仲良くしていただけ。でも事件は急に起きた。

主の友達(Sちゃん)

Aと主って両思い?

主の友達(Mちゃん)

付き合わないの?

主(作者)

いや付き合いはしないよ〜

急に「両思い?」や「付き合わないの?」と聞かれるようになった

最初の方は無視していたけどこれは結局6年生になるまで続いた

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