妓夫太郎が、、、
いや、真守が
何故記憶が残っていたのか、、、
理由は何となく分かる
あの薬はまだ試した事がなかったもの
だから記憶が消えなかった
失敗作だったのかもしれない
梅は鬼化で記憶を失った
そう考えるのが自然だ
でも、おかしいんだ
侍と女の記憶は消えた
もうひとつ考えるのなら
1本使うところを
半分ずつ使った
真守より体が小さい梅は
記憶を全てなくし
真守は1部だけ覚えていた
そういうことだろう
真守、梅ごめんな、、
にんげんの時に助けれなくて、、、
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
伊黒小芭内
伊黒小芭内
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
宇髄天元
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
星川○○
星川○○
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