こんにちは。 下書き溜まってるのに全然投稿できてなくてすみません💦 リクエストもありがとうございます🙇♀️ もう暫くお待ちください😭
今回は森兄弟です。 出だしから🔞のため 苦手な方はUターン願います。
では、 行ってらっしゃいませ。
朝
しゅーと
目を開けるといつもと同じ景色。 隣には寝顔まで国宝級な人が寝ている。
しゅーと
しゅーと
手にあたるものを探ってみるとひでのモノが 大きくなってるのがわかった。
しゅーと
興味本位で手を動かしてみると、 ひでの顔が快楽に歪む。
しゅーと
自分の中の変なスイッチが入り、 そのままひでのモノを弄る。
ひで
朝勃ちから更に大きくなり寝ているにも 関わらずひでからは声が漏れる。
しゅーと
ひでが起きない程度に何度もひでの身体に キスを落としてみる。
胸の突起にキスを落とすと、ビクッと 身体が軽く跳ねた。
しゅーと
起きて欲しくない気持ちは段々と 起きて欲しい気持ちに変わっていた。
しゅーと
そのままひでのモノを咥え音を立てて 舐めてみる。
ひで
ひで
しゅーと
しゅーと
ひで
しゅーと
ひで
しゅーと
しゅーと
ひで
しゅーと
ひで
しゅーと
ひで
ひで
しゅーと
ひで
しゅーと
しゅーと
ひで
いつもと違ってひでを支配できるこの 優越感がたまらない。
しゅーと
ひでのモノを弄らず先っぽをツンツンする。
ひで
しゅーと
そのまま手のひらで先端を包み込み撫で回しながら舐めてみる。
ひで
ひで
快楽から逃れようと俺の頭を手で除けてくるけど負けじと続ける。
ひで
白濁した液がモノを 握っていた自分の手にかかる。
何故かもったいない気がして 全部舐めとる。
ひで
ひで
しゅーと
しゅーと
ひで
しゅーと
ひで
ひで
しゅーと
ひで
しゅーと
ひで
しゅーと
ひで
しゅーと
End.
おかえりなさいませ。 いかがでしたか?
その後しゅーとはこっぴどくひでに 愛でられたそうです☺️
それではまた、 次の作品でお会いしましょう。
コメント
2件
もう最高すぎる
続き見たいです!!