ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
神楽
神楽
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
普通の人生をおくれると思っていた
あの日までは
神楽(幼少期)
その日もいつもどうり小学校から帰ってきた
しかし
シーン
聞こえてくるはずの母の声はなく
恐る恐る家の中に入ると
神楽(幼少期)
そこには血だらけの両親と
知らない白髪超身長の人がいた
私に気がついたその人は
ゆっくり私に近ずいてきてこう言った
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
っと
そして男は立ち去った
私は呆然と立ち尽くし泣いていた
神楽(幼少期)
警察
警察
警察
警察
警察
神楽(幼少期)
神楽(幼少期)
その後親戚のヒーローに預けられた
くそヒーロー
くそヒーロー
くそヒーロー
神楽(幼少期)
神楽(幼少期)
神楽の不幸はここで終わらなかった
家に着いた途端
くそヒーロー
神楽(幼少期)
くそヒーロー
くそヒーロー
神楽(幼少期)
くそヒーロー
くそヒーロー
神楽(幼少期)
神楽(幼少期)
毎日
毎日
毎日
理不尽なことで殴られ蹴られ罵倒され
外に出ることさえ許されなかった
そんなある日
くそヒーロー
くそヒーロー
くそヒーロー
神楽(幼少期)
捨てられた
神楽(幼少期)
ゆくあてもないまま歩いた
気がつくと知らない場所にいた
神楽(幼少期)
その時
呪霊
神楽(幼少期)
いつからだろう
怖い苦しい辛い逃げたい
なんて感情を失ったのは
今あるのは
ちりちりと心を燃やしているのは
どす黒くなった
復讐心だけ
神楽(幼少期)
神楽(幼少期)
神楽(幼少期)
呪霊
呪霊
神楽(幼少期)
いつから狂ってしまったのだろうか
でも…もういいや
神楽(幼少期)
??
神楽(幼少期)
??
??
夏油傑
夏油傑
神楽(幼少期)
神楽(幼少期)
夏油傑
夏油傑
夏油傑
神楽(幼少期)
夏油傑
夏油傑
神楽(幼少期)
神楽(幼少期)
夏油傑
夏油傑
夏油傑
神楽(幼少期)
夏油傑
ぬっしー
ぬっしー
神楽
ぬっしー
ぬっしー
プロローグ2
ぬっしー
ぬっしー
神楽
コメント
1件
一気見一話目です!一話から面白いですね!