コメント
5件
えもうがち神作すぎる笑 🌷さんほんとにかわいそううううううう😭
凛ちゃーん!! この物語めっちゃ好き😘 いいねめちゃ押したよん✌️
誤字、脱字等確認していないので ありましたら、 遠慮せず指摘してくださると 嬉しいです。(すぐに訂正して再投稿します。)
⚠️注意⚠️ ・似ている作品があってもパクリでは ありません。 ・コメント欄ではどんな人が見てもいいような コメントを心がけください。 ・今回の物語には暴力や暴言等の表現があります。 苦手な方は見ないことをおすすめいたします。 また暴力や暴言等は凛亜(主)は一切 思っていません。
"我慢"しなきゃ"ダメ"なの?
第2話 『壊れた日常』 後編
START
深呼吸をして
目の前にあるドアノブに手をかけて
引く
軽く挨拶をしてみる
ドタドタ
僕が挨拶をした瞬間
すごい足音がこっちに向かっているように
聞こえてきた。
やっぱり、
学校連絡しちゃうよね、笑
本当に違うのに……、
やってないのに………!!
あーあ、
失望されちゃった、、
🍪さん、、、
本当に、
違うのに……!
このまま
みんなに失望されて
家でも僕の
居場所は無くなるのかなぁ、?笑
何をしに来たんだろう?
もしかて……、、
わる、ぐち、、?
それとも
ぼうりょ、く、?
また失望されるのかな?
もういやだよ、、
悪口じゃ、ない、?
なんだったんだろう、、
もう、疲れたな、
ちょっと、寝よ、
おやすみ、
「僕の大嫌いな世界」
Y_side
…?…なに言ってたんだろう
まぁ、取り敢えず入ろう、、()
ちょっと元気が
ない気がするけど
気のせいなのかな?
ッッ…また"作り笑顔"
なんで、あなたはそうやって
無理をするの?
怖がってる…?
いつでも、
いつまでも
味方だから、!
そうだよね、
意味わかんないよね、w
何時、この気持ちを
面と向かって
言えるのかな?
いつか、
伝わるといいな、
俺のこの気持ちが
これからまた
地獄の日々が続くんだ、
学校でも嫌われて、
メンバーにも嫌われて
どこにも居場所はない、
どうすればいいの、?
僕の嫌いな世界_
そのまま僕は眠りに落ちた
そして、
本当の地獄の始まりは
ここからだった___。
追記 最近物語出てないなと思ったので投稿します。 まぁ、凛亜の1周年記念の物語だと思ってください。 凛亜より
𝙉𝙚𝙭𝙩.♡212 💬2