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ねんね〜
どうも〜！主のねんね〜です！
ねんね〜
今回は長めに作ったぞ！
ねんね〜
はい！と言う事で本編へlet's go〜！
〜みのりの部屋〜
ﾊﾞﾌｯ(ベットに倒れ込む)
花里みのり
はぁ…
花里みのり
なんで…なんでこんなことになっちゃんたんだろう…
花里みのり
昨日だって…
〜校舎裏〜
いじめっ子B
おっみのり今日もちゃんと来てくれたんだ〜お利口さんだね〜w
花里みのり
はい…
いじめっ子A
じゃあ今日もやちゃおっか〜
花里みのり
っ…
先生
ん…？おい！お前ら何やってるんだ！！
先生
この子傷だらけじゃないか！
いじめっ子B
あっ…先生〜！これは違くて〜
先生
とりあえずお前ら2人一旦職員室来なさい！！
いじめっ子A
はぁ…はーい
〜下駄箱〜
よし…今日も配信終わったし早く帰らなきゃ…
いじめっ子A
あっ！みのり〜！
花里みのり
…っ！
いじめっ子B
あっ、ちょっとそんなに驚かないでよ〜！
いじめっ子A
あのさ〜じつはね〜みのりにちょっと謝りたくて〜
花里みのり
…えっ？
いじめっ子B
そうそう！今日の休み時間さ先生に呼び出されたでしょ〜私達！
いじめっ子A
それで先生に怒られて心を入れ替えたんだよ！
いじめっ子A
だからお詫びに連れて行きたい場所があるから着いてきてくれないかな〜って思ってさ！
花里みのり
えっ…えっ…？
2人が謝ってくれた…？
じゃあこれでやっと…！
やっとこんなことされなくても…！！
花里みのり
…分かった…！着いていくよ…！！
いじめっ子B
本当！ありがとう〜！じゃあ行こ！
やっと…
やっと…！
こんなことされずに済む！
なんて思っていたのに…
どうして…
ｺﾄｺﾄ(階段を上がる音)
ん…？ここって…
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾝ!(屋上のドアを無理やり開ける)
数時間前…
〜屋上の階段付近〜
よし…！屋上ついた…！
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ(ドアノブを動かす音)
花里みのり
…あれ？
開かない…なんでだろう…？
桐谷遥
あっ、みのり！
花里みのり
はっ、遥ちゃん！
花里みのり
どうしたの？
桐谷遥
えっと、屋上のことなんだけど…
桐谷遥
じつは前、台風で凄いくらいの強風が来たでしょ、
花里みのり
う、うん。
桐谷遥
それで屋上のフェンスの一部が強風で飛ばされちゃったみたいで…
桐谷遥
それで危ないから治るまで屋上使えなくなっちゃって。
花里みのり
本当だ…！ポスター貼ってある…！！
花里みのり
…でも配信はどうするの？モアモアハウスもまだ荷物片付けきれてないし…
桐谷遥
それは、愛莉達に先生に許可もらって屋上かモアモアハウス
桐谷遥
どちらかが使える様になるまで空き教室を使う事になったよ。
花里みのり
そうなんだね！ありがとう教えてくれて！
桐谷遥
あっ、じゃあ案内するよ。
花里みのり
いいの！ありがとう〜！！
〜屋上〜
いじめっ子B
はい到着〜！って事で
いじめっ子A
皆んな、こいつやっちゃってw
一同)おっけ〜w
花里みのり
…へっ…？
ねんね〜
はい！おかえり〜！88タップお疲れ様〜！！
ねんね〜
いいところで切ってすみません…
ねんね〜
多分これうちの小説の中で過去最長の小説かもしれん…
ねんね〜
…というか！なんとみのりちゃんに謝ってくれたかと思いきや…
ねんね〜
なんだか事態が悪化している様な気が…！？
ねんね〜
って事で来週また投稿すると思うのでお楽しみに〜♪
ねんね〜
また次のセカイでね〜！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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