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主
結構長い間更新せずほんとすいませんでした！
主
まぁ、気持ちを切り替えて本編へレッツゴー
蓮斗
おー、、
悠仁
ねぇ、先生
五条 悟
んー？
悠仁
ほんとにこんな所に居るの？？
野薔薇
ばっかね～あんた！
野薔薇
元はと言えばあんたが見たいって言ったんじゃないの！！
恵
そうだよな。
悠仁
まぁそうだけど～、思ったより怖かったんだよ～！！
恵
、、、はぁ。
五条 悟
おっ！もうそろ着くよ～
悠仁
ﾋｭｯ
恵
ようやくか。
野薔薇
足が痛いわ、、、
五条 悟
さっ、着いたよ！
悠仁
何か、、神秘的な感じがする、、、
野薔薇
うわ～綺麗ね～
恵
(、、、綺麗)
五条 悟
じゃあ、封印を解くよ！
悠仁
えっ封印ってそんな簡単に解けるの？
五条 悟
それが解けちゃうんだな～
悠仁
へ～！
五条 悟
ｳﾞｯｳﾞｳﾝｰｰｰｰｰｰ,ｰｰｰｰｰ,～ーー____ｰｰ。
ドゴーーン！！！！
悠仁
ﾋﾞｸｯ
野薔薇
ﾋﾞｸｯ
恵
ﾋﾞｸｯ
五条 悟
え？！？！
蓮斗
、、、御前か？
蓮斗
我の封印を解いた者は？
五条 悟
あ？う、うん？
蓮斗
そうか。我の封印を解いてくれたのは感謝する。
五条 悟
(この人、呪力がとんでもない。下手したら僕よりも、、、)
蓮斗
それで、御前は誰だ？
五条 悟
僕は五条悟！
蓮斗
五条、、、、？
蓮斗
御前、今五条と言ったか？
五条 悟
え？そうだけど、何か問題が？
蓮斗
ﾌﾌｯ問題も何も、150年前に我が37564にしたじゃないか。笑笑
五条 悟
、、、え？
五条 悟
いや、どういう事？
蓮斗
そのままだよ。笑
五条 悟
そう、なんだ。
五条 悟
まぁいいや！別に彼奴らの事なんてね！
五条 悟
て言うかさ、君の名前は？
蓮斗
我か？我は黑雀 蓮斗と申す。
五条 悟
黑雀、、、？
五条 悟
？！？！！！？
五条 悟
黑雀蓮斗って、完全体の両面宿儺の事を部下にしていた？
悠仁
え？！あのわがまま宿儺を？！？！
両面宿儺
わがまま宿儺とはなんだ！
蓮斗
ｼﾞｯ─
両面宿儺
、、、ﾁﾗｯ
両面宿儺
？！？！！？
両面宿儺
"契闊"
悠仁
は？？！！
両面宿儺
小僧！体を貸せ！
悠仁
お、おう？？
両面宿儺
ｻﾞｯ
蓮斗
久しいじゃないか。宿儺。
両面宿儺
蓮斗様！ご無事で何より。！
蓮斗
ﾌﾌｯ、そうはしゃぐなよ。
両面宿儺
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!、申し訳ございませんでした。
蓮斗
いいさいいさ！
蓮斗
おい、宿儺。
両面宿儺
なんでしょう？
蓮斗
御前、他の部下らは？
両面宿儺
、、、多分、蓮斗様が封印されたあとに、、、
蓮斗
、、、そうか。済まんな、こんなことを聞いて。
両面宿儺
いいえ、滅相もございません。
蓮斗
もう戻っていいぞ。
両面宿儺
御意。
悠仁
、、、( ﾟдﾟ)ﾊｯ!、、、何か長くなかった？
五条 悟
そうだね。
五条 悟
ねぇ、黑雀君！
蓮斗
何だ？
五条 悟
君は呪術高専に来てもらうよ！
蓮斗
は？何でだ？
蓮斗
まあここに居たとて暇だからな、いいぞ。許可する。
五条 悟
いえーい！
五条 悟
じゃあ、さっそくゴー！
ｼｭﾝ
五条 悟
ｽﾀｯ
悠仁
ｳｵｯ!
恵
ｱｯ,
野薔薇
ｷｬｰ
蓮斗
おっ、ﾌﾜｯ
ﾄﾞﾝｯ!!!
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
夏油 傑
ｶﾞﾗｯ
夏油 傑
ﾊｱｯﾊｱｯ
夏油 傑
大丈夫か？ｯ
夏油 傑
ﾁﾗｯ
蓮斗
ﾊﾟﾁｯ
夏油 傑
ﾊﾟﾁｯ
夏油 傑
、、、ﾋﾟｼｯ((固まった
夏油 傑
(、、、え？誰だ？あの人は。でも美少年！しかも私の好みに凄くあっているｯｯ！！(かどうかは知らんけど)やべ、、、好き。)(キャラ崩壊)
蓮斗
おい、御前。
蓮斗
おい！御前だ！
夏油 傑
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!、わ、私の事かい？
蓮斗
御前しかいないと思うんだが、、
蓮斗
まあいい。御前、名はなんと言う？
夏油 傑
私は夏油傑と言うんだ。君は？
蓮斗
我は黑雀蓮斗だ。
夏油 傑
黑雀、、、蓮斗、、、？
夏油 傑
？！？！？？
説明中、、、
夏油 傑
ふむ、
悠仁
あの～そろそろ喋ってもいい？
夏油 傑
！？
夏油 傑
皆起きて居たんだね。
蓮斗
おい、それで悟。
五条 悟
んー？
蓮斗
我は何故ここへ連れて来られた？
主
さて！今回は初回だったので少し張り切ってしまいました。
主
では次回もお楽しみに。
蓮斗
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(￣－￣)／~~~
主
じゃね。
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