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猫はワガママ(私.2) 2話)

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猫はワガママ(私.2) 2話)

1 - 猫はワガママ(私.2) 2話)

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2018年08月30日

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PM/20:12〜

ガラガラッ

店員

いらっしゃいませ〜!お待ちしておりました!こちらになりまーす!

マイ

ごめんねぇ〜遅れて!

遅いぞー!こっちこっち!

(お!あの子可愛いなぁ〜)

(モデルみたいだなぁ〜)

(あたり二人だ!)

みさ

(目立ってる…)

みさ

(先に来てる子確かに可愛くないな。)

みさ

どうも、遅れてすみません

マイ

(さすがみーちゃん…。さっきの鬼の形相とは別人の美人スマイルだ…。)

女子A

ならみんな揃ったところで始めよっか!!!

男A

へ〜みさちゃんって飲食店で働いてるんだ〜!今度食べ行くからどこなの?

みさ

そんな大したものだしてないですよ(^ω^)

マイ

あ!あ!みーちゃんのお店はいつも満席で来月まで予約いっぱいだったよね?!

みさ

あ、うんそうなんですよ、ふふ
(まい盛りすぎだよ…)

男A

えー、そうなんだ〜。残念だなぁ

男A

美人のみさちゃんに接客してほしいなぁ〜

みさ

(めんどくさいなぁ〜こいつ…。香水の匂いがキツい状態で話す時近いし肩の手が邪魔。)

みさ

すみません!日本酒の冷酒下さい!

店員

はーーーい!!少々お待ちくださーい

こうゆうチャラい奴は、女の子の扱いは得意だけど、ネックレスも時計もバックもブランド物で揃えて、自分にお金かける男は女にお金かけないで、意外とケチが多いからまず遊ぶ相手としてもナシだな。それにこうゆう男に限って、夜は俺がやれば絶対きもちぃとか勘違いしてて下手くそで女の子が気ぃ使う包茎だろうな

その右手にいる男は、エリートで仕事はできても、自分から女の子にアタックする事はリストラ候補に上がるほどのレベルだったりして、初めてのデートで最初に高級ホテルのイタリアンとかいっちゃって、会話もそんな話せないで、女の子が気ぃ使って終わりそう。もしその時いい感じになっても二次会に高級な所行こうってならないし、それとこうゆうエリートの大体がSとか語って夜はちょーぜつドMだったりして。まぁあたしはM男好きだけど。

あの端の人は…。全然話してないのに見てなくても視界でわかるくらいのガン見の時点で、付き合ったら束縛しそう。目があったら逸らす所から別れたらストーカーに進化って所だな。

マイは、あのイケメン気に入って楽しんでるみたいだし、そのまま個人で二次会行くな。今日はタダ飲みで美味しい日本酒いっぱい飲んで、帰ろう。

男A

なら、そろそろ時間だし。お会計しよか!!

店員

ありがとうございました〜!

男A

みんな二次会行こうぜ!

女子A

いえーい!行こ行こ!

マイ

あたしは、大志くんと飲み行くよ!

男A

え!二人デー?なら俺みさちゃんっと…っ

みさ

あ!ごめんなさい。明日仕事早いので、みんなで行ってください

男A

え〜なら送ってっ…

みさ

いえ!大丈夫だからありがとう
じゃあまたみんなで!今日はご馳走さまでした!

男A

え、あ…。みさちゃん酔ってないのか?日本酒5合は飲んでたぜ

マイ

みーちゃんすっごくお酒強いのよ〜!

男A

連絡先も聞いてなかったのに…。

男A

てか、たいちどこいった?

マイ

あれ?確かに一人いないね、帰ったのかな?

男A

何だよみんなノリわりーなぁ〜

〜〜〜

たいち

あ、あの、!

みさ

ん?

みさ

(うわっ、ずっとガン見して来たやつだ。

みさ

あ!たいちくんだっけ?

たいち

はい。あのお酒結構飲まれてたんで、1人で大丈夫かなって思って…。

みさ

(うわぁ、追いかけて来たんだ)

みさ

いや、全然大丈夫ですよ

みさ

あたし強いので

たいち

それでも、危ないので送ります

今まで合コン嫌いな所に参加させられて、何とか空気を壊さず笑ってたあたしもこのしつこさには限界がきた。

みさ

あの、大丈夫って言ってますよね?

たいち

あ、あの、、

みさ

しつこい男程目障りな生き物はないね
さよなら

その場を立ち去ろうとした時

バッ

突然腕を掴まれた

みさ

ちょっと!何するの!離して!

たいち

仮にもこんな綺麗な女性が、この時間に歩いてるの見て、声をかけない男はいませんし、危ないです

たいち

僕、あなたが心配です

みさ

なッ

何なんだ、こいつ。

さっきまで、目を合わせる事も出来なかったくせに、真剣な目で何を言ってるの…

私は、その光景が何故か耐えられず

バシッ

気づいたら彼の左頬を引っ叩いていた。

たいち

ッッ…

みさ

あっ…

たいち

…っいいんです。僕がしつこいのが悪いですし、手痛くなかったですか?

たいち

でも本当に心配なだけなんです。。

みさ

全然話してもないのに。今日会うのが初めてでどうしてそこまでするんですか…?

すると、下を向いて恥ずかしがりながら小さな声で

好きだから…

みさ

え?

たいち

その、一目惚れです

みさ

はい?

たいち

その。初めて、貴女を見た瞬間に一目惚れって初めてでよくわからないですけど、好きな気持ちはわかります

みさ

(この人やっぱりストーカーなのか。)

でもなんかこんな事を この状況で言うって

あたしはその時わかった。 この人本気だ、、

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