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中人)なるほど。 平凡じゃ無いけど印象に残るか残らないかは分からない、そんなタヒに方にしますね^^
んぽぽわ
んぽぽわ
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コンセプト:何もかもが並々、取り柄など無く、どこまでも平凡。そんな自分を心から気に入っている男。
名前:平川 颯(ひらかわ はやて) 性別:男 性格:いつも笑顔で、物腰が柔らかく、少々気弱だが優しい…ように見える男。彼の信条は『常に傍観者である事』。故に、自分の意見は最小限に留め、極力相手の意見に従う。自らの判断で情報を共有する際は、全員に同一の内容を教える…その内容など関係無く。彼が重視するのは情ではなく、公平性だから。口だけの薄っぺらな男、と言われてもきっと彼なら肯定するだろう。ちなみに、器用貧乏。 一人称:僕 二人称:君、(親しければ名前、そうでなければ苗字で) ○○さん 趣味:読書、(人間観察)。 武器:バール? どんな物でも教えてもらえれば、それなりに使えるようになる。あくまで、それなりに。 過去:特別な過去などあるはずがない。そんなものがあって、なぜ平凡と言えよう。何も無い、空白…。そんな自分を、彼は愛している。 その他:傍観者である為、人には干渉し過ぎない。感情はもちろんあり、面白いだとか、恐ろしいだとかは感じている。最期を見届けたいので、それなりに生きてはいたい。
んぽぽわ
『えっと、平川です。どうぞ、よろしくね』
『そっか……その考えは無かったよ。さすが○○さんだ』
『(へぇ……そうくるんだ。他の選択肢だってあったのに。はは! 面白い人達だな〜!)……ぼ、僕なんかができるかな。……でも、君の意見なら……うん、やってみるよ』
『平凡? ……んふ。え、あ、いや、ごめんね! その、君の事を笑ったとかじゃなくて……!』
『僕は最期が観たい。それができれば何だって良い。……まあ、それができなくとも、んふふ……別に良いけどね。僕は観ていたいだけだから。その観るという過程が、僕の人生の目標みたいなものなんだ。常に目標が達成され続ける、なんて最っ高の人生なんだろう。平凡で何の変哲も無い、どこまで行ったって単なるモブでしかない僕。だからこそ様々な世界を楽しむ事ができる。そんな僕だからこそ、愛せる。いや、愛してやらないと、ね』
んぽぽわ
んぽぽわ
んぽぽわ
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