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初投稿。
海賊パロ
ペア ▸︎▹︎▸︎▹︎prmz
ぷりっつ
まぜ太
⚠ご本人には関係ありません 下手 注意
波に揺られる感覚でまぜ太はゆっくり目を開けた。
まぜ太
冷たい床、濡れた木の匂い、 そして目の前にはーーー
海賊
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太が身じろぎした瞬間、男の影がスッと覗き込んだ。
黒いロングコート、海風になびく髪 誰がどう見ても海賊でしかない
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
ぷりは一瞬目を丸くしたが 次の瞬間、にやっと笑った。
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太は縄を引っ張って立ち上がろうとしたが、バランスを崩して膝をついた。
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
すると、ぷりがいきなり肩を掴み、ぐっと顔を近ずけた。
近い。 息が当たる距離。 心臓がバカみたいに跳ねた。
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
軽くあしらうその態度にいらっとしながらも、心臓が落ち着かないのがさらにムカつく。
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりは無理やりまぜ太の手を引き、立ち上がらせた。
勢い余って体がぶつかり、胸が当たる。
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
思わず声が止まった。 ぷりが知らん顔で髪を払う。
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
その返事に、ぷりが舌打ちした
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
船に鳴り響く怒鳴り声。 それを聞いた海賊達が笑ってひゅーひゅーと口笛を鳴らす
まぜ太
でもほんの少しだけ熱くなる理由は、まぜ太自身まだわかっていなかった
─ ─いや認めたく無かっただけかもしれない
見てくれてありがとうございます！
テスト終わったので試しに書いてみました！笑笑
好評だったら 続き書こうと思ってます。
♡と💬お願いします……！😭
