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レイ
タミヤ
レイ
ニコ
カネダ
タミヤ
ニコ
カネダ
レイ
レイ
タミヤ
ニコ
カネダ
レイ
気がついたらベッドは大きくなってた。
右にタミヤ、左にニコ。真ん中にレイがいて、お腹辺りにカネダがいる。
四人で横になってる何ともシュールな光景である。
タミヤ
レイ
タミヤは剥いたライチの実を口に咥えてレイの口元に近づく。
レイ
タミヤ
レイ
ニコ
ニコも同じように剥いたライチの実を咥えて待機していた。
レイ
ニコ
レイ
カネダ
カネダもライチの実を咥えてお腹あたりで待機していた。
レイ
カネダ
お腹あたりにいたカネダが身を乗り出してレイと目線を合わせてきた。
レイ
内心めちゃくちゃドキッとした。
レイ
カネダ
レイ
本当にこれは現実なのだろうか、三人の瞳に写る自分を見て自分に問う。
自分の名前を呼ぶのは三人のうちの誰なのだろうか。指を絡め、頬を撫で、そして今度はライチの実無しの口付け
エスカレートしていく逢い引きの中、レイは確信する。
そう、これは....
レイ
ゼラ
ゼラは口から滝のように紅茶を出していた。
レイ
ゼラ
レイ
ゼラ
ゼラ
ゼラ
レイ
レイ
ゼラ
ゼラ
レイ
ジャイボ
三人
完