ピローティー
何か話してた時
O.K
O.K
琉貴
琉貴
O.kが言った事は小声だった
でも、僕は耳がいいから聞こえてしまった
少し怖かった
またあの悪口を言われなくちゃ行けないのか
また…耐えなきゃ行けないのかって
もうあんな思い散々なんだけどなぁ…
悪口でも
馬鹿とか阿呆とかは慣れてる
死ねとか消えろとかもね
そんな僕でも慣れない言葉がある
それは
○○しか取り柄がないとか
𓏸𓏸しか出来ない癖にだとか
(ヾノ・ω・`)イラナイイラナイ
こんな言葉達は
冗談に聞こえないよ
何回も苦しんだのに
またこんな思いしたくないし笑
話は変わるけど
その後先生と1部の生徒達で
鬼ごっこをしたんだ
そして昼休みが終わる頃に
O.K
琉貴
ドンッ
W.T
琉貴
その時にはもう
僕は右足が痛くなっていた
僕は、長時間走ると過呼吸を起こしやすくなる
僕は、今日過呼吸らしき物が起きた
美雪は知ってるんじゃない?
僕が酸素が足りないって言ってた事を
その時は、本当に息が出来なくなってた
怖くて涙目になったけど
心配かけたくなかった
だから堪えた
明日は、走りすぎ無いようにしたいな…
いつかこんな事も無くなってくれないかな
僕は、病弱な体で生まれたかった訳じゃない
元気な体で皆と同じ体力で生きたいのに。
コメント
3件
気づいてあげられなくて、ごめん、、、