これは私の大学生活の恋愛話である。
私には高校時代の時に好きになった 先輩がいる。卒業後先輩とは音信不通となり関わりが持てなくなった。 付き合うことはなかったが高校生の 私にとってとても忘れられない恋だったのだ。
先輩と離れてから何度か付き合ったことはあったが長くは続かなかった。
しかし大学1年の春、1人の幼なじみと出会い私の中で変化が起きたので それらの思い出を書き残しておきたい
幼なじみの名前は「ゆき」 彼はとにかく真面目で慎重で不器用で 何より優しく私を好きでいてくれた 大切な人だ。
それに対して私の性格は面倒くさがりやで自己中でなんの取り柄もない。 だけど沢山の友達を誘って夜遊ぶのが大好きだ、ゆきともそこで再会した。
4月
しの
ゆき
到着
しの
ゆき
しの
ゆき
しの
2人で話した内容は薄かったが中学の頃に戻れた感じがして楽しかった。
それから私が頻繁に遊びへ誘うようになり仲が深まっていた。
半年後
ゆき
ゆき
しの
ゆき
ゆき
しの
しの
ゆき
15分後
しの
ゆき
しの
ゆき
しの
ゆき
しの
しの
先輩の話を軽く話した
ゆき
しの
しの
ゆき
しの
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