真彩
龍輝!やっぱりここにいたのね!
龍輝
ま、真彩…図書室では静かにしろよ…
真彩
だいじょーぶ!この学校で図書室に来るのなんて龍輝くらいだし!
龍輝
いや、でも俺はいるだろ、俺に迷惑。
真彩
ってかいっつも図書室だよねぇ
龍輝
悪いかよ
真彩
もぅ冷たいなぁ
真彩
ん?その本何?
龍輝
なんだその本、俺も知らない…
真彩
え!?龍輝が知らない本かぁ…
真彩
どんな本なんだろ…
龍輝
………
真彩
?
真彩
読んでみよー
龍輝
やめとけよ
真彩
は?なんでよー
龍輝
いいから
真彩
……??
真彩
さっきからなんなのよ
龍輝
とりあえず…
バサッ…‼
真彩
キャッ!
龍輝
真彩!
真彩
いっててぇ……
龍輝
大丈夫か?
真彩
んっと!大丈夫!いきなり落ちてきたからビックリしただけ。
真彩
あ、この本…さっきの!表紙には何にも書かれてないけど…
龍輝
もしかして…
真彩
まただんまりー?なによー。
パララッ…
龍輝
待て!
真彩
え?
ピカーっ
真彩
っぅ!
龍輝
っと…
真彩
何、今の光!
龍輝
ほらやっぱりな…
真彩
だからさっきからなんなのよ
龍輝
ここは違う世界なのかもしれない
真彩
何言ってんのよ笑どう見ても図書室じゃない!
龍輝
はぁ…外見てみろよ
真彩
え?さっきまでグラウンドにいた人達は?
真彩
いつもなら体育館にもバスケ部とかいるのに…
龍輝
ほらな…やっぱり
"ギギギギギギギギギギギギギギィ…”
真彩
ひゃっ何この音!
龍輝
逃げるぞ!立て!!!
?
キキキキキキキ!キキキキキキキ!!!
真彩
いやっ!
ブンっ!
持っていたかまを振り落とす
かまは真彩の真横におちる
?
きききききき
?
逃がさないよォ
ニィィィ!
龍輝
早く行くぞ!
グイッ
ダッ!
真彩たちは図書室を抜け出した_………
次回:まあや達はどうなってしまうのか! そしてまあやが手にした本とは! 怪物の招待が明らかに……‼‼‼






