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⚠️軍パロ・能力パロ 注意⚠️
【第23話】
いざ日常国のパーティーへ
次の日
私は1日日常国のお城で泊めさせて貰い 朝、皆(我々だ国)と合流のため 街の麓まで来た
アルノ・ペリコ
国の入口の方まで歩いていくと 緑色のフードが見えた
アルノ・ペリコ
ゾム
アルノ・ペリコ
ゾム
アルノ・ペリコ
ゾム
アルノ・ペリコ
ゾム
そんな会話をしていると 入り口の門から馬車が見えた
シャオロン
馬車の窓からシャオちゃんは 顔を出して手を振っていた
アルノ・ペリコ
そして私たちは合流をし お城へと向かった
アルノ・ペリコ
オスマン
オスマン
城へ着くと私はマンちゃんに連れてかれ 別室でパーティーの準備をしていた
オスマン
鏡を見ると別人のような自分がいた
アルノ・ペリコ
オスマン
真っ赤なドレスは マンちゃんが用意してくれた
オスマン
私はゆっくりと立ち上がり 部屋を出た
ｺﾂｺﾂｯ
オスマン
会場の前で皆が待っていた
ひとらん
トントン
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
階段をゆっくりと降りていくと みんなの視線が私に向いた
ロボロ
大先生
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
オスマン
ゾム
しんぺい神
しんぺい神
グルッペン
そう言いグルちゃんを先頭に 会場の中へと入った
ｶﾞﾁｬｯ
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
会場の中へはいると 一段と煌びやかな部屋が待っていた
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
私たちが部屋に入ると 周りがうるさくなった
グルッペン
チーノ
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
そして私はグルちゃんとトンちの 後ろをチーノと歩いた
少し進むと日常国の皆の姿が見えた
グルッペン
グルッペン
クロノア
トントン
ぺいんと
ぺいんと
トントン
ぺいんと
ぺんちゃんの無邪気な声が聞こえ 私はトンちの後ろから ひょこっと顔を出した
アルノ・ペリコ
しにがみ
チーノ
アルノ・ペリコ
私は昨日の出来事を ここにいるメンバーに話した
アルノ・ペリコ
トラゾー
アルノ・ペリコ
トントン
クロノア
ぺいんと
いつものテンションで とても暖かい会話が続いた
グルッペン
クロノア
しにがみ
アルノ・ペリコ
そう言って私達は日常国幹部と別れた
グルッペン
グルッペン
トントン
急にグルちゃんとトンちの 空気が重くなった
チーノ
トントン
トントン
アルノ・ペリコ
グルッペン
トントン
トントン
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
チーノ
そう話をしていると 目の前に3人ぐらい固まった人達がいた
