ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
なおきり
えと
なおきり
シヴァ
なおきり
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
えと
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は3冊くらい自分のバックから参考書を取り出した。
ゆあん
シヴァ
ゆあん
じゃぱぱ
たっつん
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
シヴァ
なおきり
もふ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
え?待って待って
えとさんとゆあんくんの距離おかしくない?もう…やばくない?(?)
のあ
なおきり
数分後…
なおきり
なおきり
なおきり
何が我慢出来ないんだ…?!
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
僕の…何…?
ピ-ンポ-ンッ………
僕が考えていた事を遮るようにインターホンがなった
えと
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
僕はゆあんくんを抱えるようにバックハグをする。
サイズがちょうどいい…(?)
ゆあん
ゆあんくんの耳が赤い…どうしたんだろ?
なおきり
ゆあん
なおきり
?
?
?
?
なおきり
ゆあん
?
シヴァ
るな?
…ちょっとすごい事になってきちゃったかも…
コメント
4件
おおー、なんか、すげぇこと、なったぞ〜
続き気になるゥゥゥゥ⤴︎