/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
紫耀
襲われたんだろ
ゆか
は、はぁ！？
ゆか
んなわけない·····でしょ
図星★
ゆか
(なんで分かるわけ？)
紫耀
図星だろ
ゆか
(もういいや！)
ゆか
(どうにでもなれ！)
ゆか
うん·····そうだよ！
紫耀
ほらやっぱりな
紫耀はゆかをお姫様抱っこした
ゆか
ちょっ！ちょっと！
紫耀
黙ってろ
ゆか
黙ってろって言ったって！
(♡´͈ ౩ `͈ )chu
ゆか
ん！？
紫耀
うるさい口だな
紫耀
塞いでやった
紫耀はソファーにゆかを押し倒した
ゆか
何する気
紫耀
お仕置き
ゆか
はぁ！？
ゆか
ちょっ！ちょっと·····
紫耀
海人来ちゃうよ？
ゆか
(狙うところは同じか·····)
ゆか
(性格は真反対な癖に)
数分後·····
海人がお風呂から上がった
海人
ありゃー？
海人
2人して何でソファーで·····
ゆか
( ˇωˇ ) zzZZZZ
紫耀
( ˇωˇ ) zzZZZZ
海人
まさか·····
海人
紫耀も襲ったのか·····
海人
今度はまた俺の番だな
海人
ゆかを襲うのは
ゆか
あっ！
ゆか
海人上がってたんだ！
ゆか
ごめん寝てた笑
ゆか
今からご飯用意するねー
海人
うん！
海人
お腹すいたよ
ゆか
紫耀は手伝う気すらなそうね
海人
大丈夫その代わりに僕が手伝うよ
ゆか
ありがとう❤
海人
うん！
という日常生活
ゆかは幸せだろーなー
byぴんく
おしまい·····
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
