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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
…僕って存在してて良いのかな
💙
💙
💙
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すとぷりに僕はこのまま
いて良いのだろうか？
💛
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💛
💛
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るぅとくんって、 可愛い声してるなぁ
でも本当はイケボで おまけにゲームも上手くてさ
あれ？
僕は…？
｢僕には｣何があるの…？
ﾌﾞﾁｯ
💙
気付けば電話は切れていて
僕が切ったんだっけ？ あっちが切ったんだっけ
それすらも覚えてない
ぼーっとしていた僕はそのまま 眠ってしまった
僕には夢があった
それは遠い昔のことだけど
『教師』
『すとぷり』
の２つの道があって
歌うことは好きだし でも教師は昔からの夢だし
悩んでた
でもそんな時に なーくんが…
｢ころちゃんがどっちを選んでも 誰も怒らないよ｣
｢だってころちゃんの人生だよ？｣
｢悔いがないように。 …俺はそれしか言わないよ｣
こっちに来い、とも
来るなとも
言わずにただ寄り添って 話してくれた
僕はその時すとぷりを選んだ
その答えは果たして
💙
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
💙
💙
💙
💙
💛
💛
💛
💙
💙
💛
💛
💙
どうしたんだろう…
何処、行くんだろう…
💛
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💛
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💙
｢｢｢｢｢ころん！｣｣｣｣｣
｢｢｢｢｢誕生日 おめでとー！！｣｣｣｣｣
💙
そうだ、今日は…
💙
そういえば昔は
こうやって祝ってたっけ 皆で
お互いの誕生日は、その人の 相方の家にその人を連れてきて
サプライズとか…してたっけ…
💙
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❤️
🧡
🧡
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あの時とはきっと
『教師』か 『すとぷり』か
悩んでいた時のことかな
💙
こうやって苦難に まみれることもあるかもしれない
辛くて今回みたいに みんなに迷惑をかけてしまうかも
でも何でかな
❤️
❤️
💗
🧡
🧡
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💛
大丈夫な気がするよ
💙
この小さな呟きすらも
笑って聞いてくれるすとぷりが
俺は大好きです
駄作☺️
…感動系って難しい…
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