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先輩がやり返すバージョンも見たいですな〜
川野 宏(かわの ひろ)高校1年生
俺は現在、絶賛片想い中なのだ
そして今日もその相手がいる教室の前で死闘を繰り広げていた
宏
宏
宏
俺は深々と頭を下げ、彼の方へ手を差し出した
雄一郎
俺の手など見向きもせずに即答されると俺はバッと顔を上げた
宏
彼は島崎 雄一郎(しまざき ゆういちろう)
俺の先輩であり憧れであり好きな人だ
対応は冷たく目付きも鋭いが、その美しい顔立ちが女子から大人気。
そして俺も入学した瞬間から先輩に一目惚れし、毎日この調子である
宏
俺は教室の中へ戻ろうとする先輩の足にしがみついた
宏
宏
宏
宏
先輩は俺の話を無視し続け足に引っ付く俺を引きずって歩いた
宏
宏
先輩はなかなか離れない俺を溜息をつきながら見下すと諦めたような口振りで言った
雄一郎
宏
俺はそう言われるとすぐ様立ち上がった
先輩はこうしていつも一緒には帰ってくれるのだ
宏
雄一郎
宏
宏
雄一郎
俺は先輩に抱きつきたいのを我慢して鞄を取りに教室へ走っていった
雄一郎
雄一郎
宏
俺は一点を見つめていると先輩に声をかけられて視線を先輩の目にやった
宏
雄一郎
宏
宏
先輩に指摘されるとすぐに口元を抑えた
宏
雄一郎
宏
宏
宏
雄一郎
雄一郎
先輩は俺から目を逸らすと何か言いたげに口元を動かしたが黙ってしまった
宏
宏
宏
宏
宏
宏
宏
少し歩いているともう分かれ道に着いてしまった
宏
宏
宏
宏
雄一郎
宏
俺は先輩の腕を掴んで帰ろうとしたところを再びこちらへ戻らせた
宏
雄一郎
雄一郎
宏
俺は先輩を連れて部屋のドアを開いた
宏
宏
雄一郎
雄一郎
宏
宏
雄一郎
宏
宏
宏
雄一郎
俺がコップを両手に持って肘でドアを開け中に入ると先輩が俺のベットに座っていた
宏
宏
雄一郎
宏
俺は先輩の方に歩み寄り、先輩にコップを渡すと隣に腰掛けた
雄一郎
先輩は俺からコップを受け取ると飲み始めた
俺は先輩の横顔を見つめる
喉仏が上下に揺れるのが分かる
宏
宏
宏
宏
そう思いながらも先輩の綺麗な横顔をジィッと見つめた
雄一郎
先輩は俺を横目で見てからコップを口から離した
雄一郎
雄一郎
先輩は眉間に皺を寄せて気難しそうな顔をしながら俺から目を背けた
宏
宏
宏
宏
雄一郎
宏
雄一郎
宏
宏
宏
雄一郎
先輩は俺の顔を睨んできた
宏
宏
俺が恐る恐るもう一度顔を見ると先輩は怖い顔をして睨みつけてはきているが耳が赤い気がする
宏
雄一郎
雄一郎
雄一郎
先輩が自分の顔を片手で隠すかのような素振りを見せると俺の中で何かがプツンと切れた気がした
宏
雄一郎
先輩が低い声で返事をしてこっちを見た瞬間、俺は先輩の手首を掴んだ
雄一郎
宏
雄一郎
そのまま先輩の方に体重をかけて押し倒し、その上から足を跨いだ
雄一郎
雄一郎
宏
宏
雄一郎
俺は先輩の手首を握る手の力を強くし、先輩の首筋から胸元にかけて顔を近付け匂いをかいだ
宏
雄一郎
先輩は俺に抑えられている方とは逆の手で俺を離そうと頭を押した
宏
俺は先輩のその手も掴み手の甲に口付けをしてみた
雄一郎
予想外だったのか先輩は目を大きくして動きを止めた
宏
一瞬力が抜けたのをいいことに俺は先輩を抱きしめて体を密着させ、先輩の背中とベットの隙間に手を差し込んでそのままズボンの中に手を突っ込んだ
雄一郎
宏
宏
宏
雄一郎
普段見れない先輩の取り乱した顔に余計唆られる、
宏
俺は腰を少しだけ上げて先輩の前を弄りやすいようにした
そしてソレを優しく指先から握った
雄一郎
先輩に俺のその腕を爪を立ててぎゅうっと握られた、
宏
宏
雄一郎
宏
先輩それを握り、最初はゆっくりと、しごくように上下に動かした
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
先輩は目付きを鋭くして俺の方を睨んできた
宏
俺は先輩の後ろの穴にも指を突っ込んでやった
雄一郎
すると先輩は驚いて俺の肩を手で握りしめそちらに寄せられた
宏
宏
体が密着しているおかげで先輩の心臓の音が段々と大きく早くなっていっているのがよく分かる
宏
宏
雄一郎
抵抗している際も後ろに入っている指が気になってしまうのか、こちらに目を向けない
俺は先輩の中に入っている指をもっと奥へ押し込んだ
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
先輩の声を最後まで聞かずに前も後ろもゆっくりと優しく弄った
雄一郎
先輩は不意に出てしまった声に自分で驚いたのかバッと口元を隠すように抑えた
宏
雄一郎
宏
宏
後ろに入っている指をどんどん深く挿していき、キツい中を解した
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
聞いたことの無い先輩の声に体に電流が走るようにゾクゾクする
宏
宏
宏
雄一郎
そう言うと先輩は体を捻って俺から逃げようとした
宏
俺は一度手を離し、うつ伏せになった先輩を押さえつけた
雄一郎
宏
雄一郎
先輩は俺を肘で押して退けようとしている
宏
宏
雄一郎
俺は途中まで下ろされている先輩のズボンを下まで下げ、自分のモノを穴に押し当てた
宏
宏
宏
雄一郎
ズプ、…と先輩の中に無理矢理入り込んだ
雄一郎
宏
雄一郎
先輩は目を力強く瞑りシーツを握りしめた
宏
宏
俺はキツく締められた中を一突きしてみた
雄一郎
宏
先輩は痛いのか、声を上手く発せていない
雄一郎
雄一郎
先輩が苦しそうだから後ろから前を弄ってみる
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
先輩は前を弄る俺の手を掴んで離れさせようとした
雄一郎
宏
雄一郎
宏
俺は先輩の前のモノを少しだけ強く握り早く動かした
雄一郎
宏
腰を小さく動かしてみる
雄一郎
宏
雄一郎
宏
宏
雄一郎
先輩は段々に力が弱まり、俺のを受け入れ始めた
雄一郎
宏
今度は浅い所を何度も出入りさせた
先輩はそれがゆっくりと擦れる度にピクピクと体を小さく跳ねさせている
雄一郎
宏
宏
俺は先輩の前のソレを指で優しくこねるように撫でた
雄一郎
雄一郎
宏
宏
段々に深い所へと俺のソレを挿入した
雄一郎
先輩は感じれば感じるほど口元を強く抑えて我慢しようとする癖があるらしい
宏
雄一郎
雄一郎
先輩は口を開きそうになっては閉じた
宏
宏
1度また入口まで抜き、もう一度ゆっくり奥まで挿した
雄一郎
俺の先輩のモノをしごくスピードも自然と早くなってしまう
宏
宏
雄一郎
宏
宏
宏
雄一郎
先輩は焦った様子を見せた
宏
俺は先輩の可愛さに煽られ何度も突いた
雄一郎
宏
宏
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
宏
宏
俺は再現するように更にこちらに先輩を引き寄せて俺のソレの付け根が見えなくなるほど深く入れた
雄一郎
最初は苦しそうだった声が段々と甘い声になっていく
宏
雄一郎
先輩の言葉を聞き入れることなく奥を突いた
雄一郎
徐々に突く早さを早くしていく
雄一郎
雄一郎
また先輩は口元を手の甲で抑えた
それでも前も後ろも動きを止めずに先輩の反応を楽しんだ
宏
雄一郎
宏
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
ベットの軋む音と出し入れされる音が響く
宏
宏
雄一郎
先輩は首を振った
宏
先輩のモノを先から付け根まで全部を早く弄った
雄一郎
宏
雄一郎
先輩の声は気を抜けばすぐに溢れ出しそうだ
宏
宏
俺は先輩に声を出させるために強く荒く突いた
雄一郎
先輩は足で毛布を押したり蹴ったりしてさっきよりも落ち着きがない
宏
宏
雄一郎
宏
宏
宏
先輩は口を抑えたまま首を振っている
雄一郎
宏
宏
宏
雄一郎
先輩の体に力が入ったのがわかる
宏
宏
雄一郎
雄一郎
先輩は振動で手が離れてしまったのか、声を上げた
宏
宏
俺は先輩が気持ちよさそうにしていた所を容赦なく突いた
雄一郎
先輩はまた口を抑えようとしたが俺が突いてやると上手く口も抑えられそうになかった
宏
宏
俺は前を触っていない方の手で先輩の手を上から掴み、毛布を握らせた
雄一郎
宏
雄一郎
宏
宏
雄一郎
俺は今にも達しそうな先輩の奥を抉るように突いた
雄一郎
すると先輩は体を大きく跳ねさせて液を出した
宏
宏
俺は先輩がイッたのを確認すると前を弄るのをやめ、先輩の腰を持ち荒々しく突いた
雄一郎
先輩はイッたばかりだからか、まだ突かれていることに混乱している
宏
宏
雄一郎
宏
宏
俺は先輩の腰を1番寄せつけた所でナカに液を出し注いだ
雄一郎
俺は先輩の手を握って先輩の腹に添えた
宏
ドクドクと先輩の腹の中に溜まっていく
雄一郎
先輩は今起きている状況を理解出来ていない
宏
宏
宏
俺が先輩の中からソレを引き抜くと中から液が一緒に零れた
雄一郎
宏
宏
俺はすっかり大人しくなってしまった先輩を抱きしめて頭を撫でた
宏
雄一郎
宏
宏
宏
俺はなかなか返事をしない先輩の顔を覗き込んだ
雄一郎
先輩の目が潤んでいた
宏
宏
宏
雄一郎
宏