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先輩に一目惚れしちゃった話

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先輩に一目惚れしちゃった話

2 - 先輩に一目惚れしちゃった話 #2

♥

1,012

2022年07月08日

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……………

朝、俺はいつも通りこの後ある学校に嫌気を感じながら目が覚めた

(あ~…今日も学校かぁ~…めんぢ~)

(唯一の支えは雄一郎先輩だ…)

(先輩…)

(先輩…???)

ハッッッッッッッ、!!!

段々目が覚めてくると昨日の出来事を思い出す

(そうだ!!!俺!!先輩のこと抱いたんだった!!!)

(いやぁ~、先輩可愛かったなぁ~…)

(へへ、今日はいつも以上に頑張れそうだぜっ!!)

俺は素早くベッドから立ち上がると学校へ行く準備をした

あっ!!!

鼻歌交じりに校門をくぐろうとすると、先輩の姿を見つけた

せーんぱい!!

オハヨーゴザイマス!!♪

朝会ったの初めてですね♡

俺は先輩の横にしれっと並ぶと話しかけた

(イロイロした後の先輩の反応、チョー気になんな〜!)

雄一郎

朝からうるせぇな…、

えへへ、、

雄一郎

……

エッ???!!

雄一郎

…ンだよ、っせぇな…

そ、そそ、それだけっスか?!!

雄一郎

あァ゛…?

…、、

(嘘だろ〜ッ!!この人あんなに昨日泣いてたのにもう平然としてやがる〜!!)

(俺だけ舞い上がってたのかよ?!)

(ちくしょ〜!もっと恥ずかしがってる先輩が見たかったのによォ〜ッ!)

雄一郎

何でもねぇなら先行くぞ、

悶える俺を置いて先輩はさっさと中へ入って行ってしまった

あっ、あーーー!待って下さいよ〜!!

俺も先輩の後を走って追った

せーんぱいっ!

あっ、先輩っ!

先輩〜!

先輩!

………………

……先輩、

俺は先輩に会いに行き、話しかけた

だが先輩はいつもと変わった様子は全くなかった

教えてくださいよ

俺とスんの、気持ちよくなかった?

雄一郎

……、、お前、ンなこと言うために待ち伏せてたのかよ…

俺は全く顔色を変えない先輩を呼び止めては聞いた

だってよォ、先輩、昨日はあんなにぐずぐずだったじゃないスか

なのに今日になったらケロッとして、

俺は先輩とあーゆーこと出来てめっちゃ嬉しかったんスよ

ア、別に先輩のこと体目当てだったとかじゃないっスよ

だけどちょっとだけでもいいから俺のこと頭の中に置いといて欲しかったんですよ

なのに先輩いつもと何も変わんないんだもん

避けるわけでもなく、癖になってる訳でもないし

雄一郎

…………、

ね、だから教えてください

(こういう話してる時でさえいつも通りだもんなぁ〜)

雄一郎

………

雄一郎

……はぁぁ、、、

先輩は1度大きなため息を着くと俺の方を見た

雄一郎

お前…思ってたよりめんどくせぇな…

雄一郎

ンな女みてぇなこと気にしてんのかよ

………

俺はまた適当にあしらおうとする先輩を見つめ返した

雄一郎

……………

雄一郎

あーーーー、、クソ、…

先輩は頭を搔くと目を逸らした

雄一郎

俺は…お前のことガキだと思ってる、

え゛っ、

雄一郎

だからあんなことされると思わなかったし、

雄一郎

ああいうことされて態度変えたりすんの嫌だったんだ

雄一郎

………………

……………

…………………えっ、

…………え、あ、それは…つまり、

雄一郎

……………ぐ、、

雄一郎

男に抱かれて気にしてねぇわけねぇだろうが……、、

雄一郎

しかも、こ…後輩の前であんな…だらしねぇとこ……

雄一郎

そのおかげで眠れなかったんだ……

先輩は顔を上げずにボソボソと口元を触りながら言った

俺はその姿に口を開けたまま固まった

(うわ、うわぁ〜〜!!先輩〜、、!!)

(ちょ、ちょーーー可愛い〜〜!!!)

(やっぱし先輩も考えてたんだーーー!!!)

(いや、確かにあんなことされて気にしねぇ方がおかしいけどよォーー!!)

(や、やばーー!!なんか、またヘンな気分になっちまうだろーが!!!)

(もはやこれ、、さ、誘ってるよなッ?!)

雄一郎

…………

雄一郎

…………もういいか…、

俺は先輩の腰に腕を回して引き寄せた

雄一郎

…………っ、、、

先輩…、あんたさァ…、、、

わざとやってるっしょ、、

質問した以上のこと返しちゃってさ、…

欲しいなら欲しいって言ってくださいよ、

ぎゅうっともっと引き寄せて顔を近付けても先輩は顔を横にして目を合わせずに口を抑えていた

ね、先輩

先輩って照れる時口触る癖ありますよね、

それちょー可愛いっスよ

雄一郎

……、、

雄一郎

宏…ここ……人来るから…

先輩はそう言いながらも俺の体を少し押すだけで強い抵抗はしなかった

……………そッスね…

…じゃあこん中ならいいっスよね

雄一郎

…っ、宏…

俺は先輩の事を離し、手を掴むと個室に連れ込み鍵を閉めた

雄一郎

…………

先輩の頬が徐々に薄く赤色に染まる

その頬に手を添えて優しく撫でる

先輩…、めちゃくちゃ可愛いです、…

あんなに抵抗してた先輩はどこいっちゃったんスかね〜…

避けても癖になってもいないって言ってたけど…

癖になってないわけじゃないみたいですね…?♡

雄一郎

…………違ぇ、

雄一郎

お前がしつけぇから、…

雄一郎

黙らせるために…仕方なく…

そーだったんすねぇ〜、

先輩ったら優しいんすね〜

俺は先輩の唇に指で触れた

雄一郎

…、

先輩…唇柔けぇんスね、

キスしたくなる…

俺は先輩の口から指を離すと先輩の顔に顔を近付けた

雄一郎

…っ宏、待て、…それは、

せんぱぁい、、口閉じねぇと舌入れちまいますよ〜?

雄一郎

…ッ、…、、

先輩はギュッと瞳と口を閉じた

(あーーーー、可愛い、)

(すぐにキスできちまうけど、、、)

俺は先輩とキスする寸前で止めた

雄一郎

…………………?

先輩は目を細くして開けた

冗談ッスよ先輩!

キスは…もっと大事な時のためにとっておきます、

………それに、先輩のその顔が見れたんで満足っス、

先輩はキスを待ってしまったことに赤面して俺を睨んだ

雄一郎

お前…………ッ、…

そんなに睨まないでくださいよォ〜

その代わりにキスよりもーっと気持ちいいことしましょうね〜

雄一郎

…っ、

先輩、壁に手ついて、

雄一郎

………

…………ほら、先輩、

先輩は1度戸惑った様子を見せたが俺の言う通りに壁に手をついた

あはっ、マジでしてくれるんスね〜、

先輩もしかして、気持ちいいの好き?

心配だなぁーー、

俺以外に気持ちいいこと誘われてもついて行っちゃだめっスよォ〜?

雄一郎

お前以外に…、俺とこういうことしたがるやつなんて…いねぇだろ…

そうっすかねェ〜?

俺は布越しに先輩の尻に自分のものを押し付けた

雄一郎

ン…、、

もしかしたらこういう風にされてる先輩考えてえっちな気分になってる変態サン、俺以外にもいるかもしれませんよ〜?

雄一郎

…く…っ、

俺は先輩のベルトを後ろから外し、スルスルとズボンを下着と一緒に足首ら辺まで下ろさせた

雄一郎

…っ、…

昨日いっぱいいじめたから今日はすぐ入るっスかね〜

俺は指を口に含んで濡らし、先輩の穴にゆっくりと入れた

雄一郎

…、、…、、ッ、

いやぁ、昨日が初めてなのに2日連続でこんなことしちゃうなんて

俺たちちとヤバいっすね〜

雄一郎

ヤバいのは、…お前だけだ…

そーっスかねぇ?

先輩もそんなに変わりませんよ、

中をしっかりと解しながら奥へと指を進めた

雄一郎

…ッ、ン…、、

先輩、前も弄ってあげないと、まだ今の先輩じゃ後ろだけだと気持ちよくなれないですよ、

雄一郎

……ッ、、、

壁に手を着く先輩の手を片方だけ掴み、先輩の前のモノを握らせた

雄一郎

ぅ…、…

先輩は恥ずかしがり屋さんだから、俺がお手伝いしてあげますよ、

俺は先輩の後ろも弄るのを辞めずにその手を握ったまま動かし始めた

雄一郎

ッ、ぅ、……く、、

先輩は恥ずかしそうに唇を噛んで顔を更に赤くした

(うわ、、先輩、恥ずかしいんだ、)

(そりゃそうだよな、好きでもねぇ後輩に色んなとこ見られて触られてんだもん)

(恥ずかしい思いしてでも気持ちいいことしたいってコト〜…?♡)

(でもよ、、先輩のこういう顔見てるといじめたくなっちまうんだよなぁ〜)

俺は先輩の耳元に口を近付けた

先輩、見てくださいよ

ちょっと手で擦っただけなのにもーこんなになっちゃった、

雄一郎

ッ、…う、、

しかも期待で先っぽトロトロっすね、

俺は先から出た液を指で触り、先輩に見せつけるようにした

雄一郎

…………ッ、くそ、喋んな、…

先輩は目を固く閉じた

この後されること、考えてたの?

昨日みたいに泣くほど気持ちよくなっちゃうのそんなに楽しみなんですか?

後ろの指が締められる

うは、お尻きゅんきゅんしてる、

早く宏くんの欲しいのかな〜?

雄一郎

ふ、…ぅぐ…、、

そうそう、先輩、聞いてくださいよ

俺、昨日先輩のイイところ見つけちゃったんスよ

触ってみますね〜

雄一郎

…おい、待て、…ッ、、

指でそこをトントンと優しく触る

雄一郎

んンッ、゛!!

あは、先輩気持ちよさそ〜

俺はそこを何度もグリグリと押した

雄一郎

うッ、ぁ、…、はッ、

先輩、こっちにも集中して

先輩の手をまた握り直してソレをしごいた

雄一郎

ッは、…ぅあ…ッ

雄一郎

ぅぐ、…ぅぅ、、、…

先輩は俯いて小さく喘いだ

(うう〜、先輩の声もっと聞きてえ!)

先輩、学校でスる時は声抑えるんスね

雄一郎

ぁ、たりまえ、だろ…ッ、

なんでッスか〜?苦しいなら出しちゃえばいいのに、

雄一郎

馬鹿か…ッ、…人来る、だろッ、

喘ぐのを我慢して小さな声で必死に喋ってくれる先輩にキュンときて思わず口元が緩んだ

来ねぇっスよぉ〜、ほら、出してください♡

また先輩の好きなところを中心に攻める

雄一郎

ぅ、ん…ぐッ、!

んーー??

先輩の足が震え出した

先輩、足ガクガクしてる、

先輩はそんな自分の様子を見てまた恥ずかしそうにした

雄一郎

ぅ、ぁ…!くそ、、なんで、…

うは、そんなに気持ちいいんスね〜♡

声は我慢できても体は正直ってわけですね〜

雄一郎

う、ぅあ、ぁ、…ッ、

俺は辛そうな先輩をからかって、照れる先輩で楽しんだ

(先輩、こえーけどこういう時すげえ可愛いからつい意地悪したくなっちまうんだよな〜)

ね、先輩、そろそろ入れてえっス、

俺は1度指を抜いた

雄一郎

ん、ぁ…、、、

雄一郎

まて、、ひろ…ッ、もう、…

いいっスよね、入れますよ

俺は自分のベルトを緩めてソレを先輩の解された穴にすぐ入れた

雄一郎

ぅ、ッ、゛あ、!

雄一郎

はぁッ、…ッう、、

ちょっと、あんま動かないでくださいよ、

やりづれーっス、

そう言うと先輩は素直に体に力を入れ、小さくピクピクしながら動くのを我慢してくれた

俺はそのまま奥へ挿入し、腰をゆっくりと動かした

雄一郎

んッ、うッ、…ぅ、…!

ったく、こういうことする時だけ素直んなっちゃって

言うこと聞いてくれるのは嬉しいけどよ〜、

セッ〇スに負けた気ィするんスけどぉ、、

雄一郎

っふぅ、…ぐ、…

先輩、俺とセッ〇スどっちが好きなんスか〜?

雄一郎

ん、んぅッ、…う、

ねぇー、先輩?

雄一郎

ぅ、あ、…あッ、

雄一郎

っ、どっちも、すきじゃ、ッねぇ、…

ええ〜?本当っスかねぇー?

じゃ〜、どっちも好きになってもらわないとっスね〜、

雄一郎

っ、は…何、を…

俺は先輩の腹の下の方をグッと手で押した

雄一郎

ッなん、?だ…?

ここ、先輩のイイとこが中にあるんスよ

ずぅーっとココ押しながらシ続けてるとだんだんここ押すだけで気持ちよくなるらしいっスよ

雄一郎

ッ、お前…俺を勝手に開発しようとしてんじゃねぇぞ…

だってぇ〜、大好きな先輩には気持ちよくなって欲しいじゃないですかァ〜

雄一郎

な、に言ってん…

俺は腹を押したまま腰を動かし、先輩の前をまた弄ってやる

雄一郎

ぁ゛ッ、は…っ、!

雄一郎

ぅ、きゅうにッ、うごく、なぁ…ッ!

どっスか、外からも中からも前リツ腺攻められんの、

堪んないっしょ、

雄一郎

あッ、ゃ、…やめ…ッろ!

雄一郎

うぁあ、…っ、こえ、出…ッぇ、!

あは♡気持ちよすぎて声我慢できないんスね♡

この調子ならすぐお腹だけで気持ちよくなれそ〜かもネ♡

俺は気持ちよくなっている先輩を見てニヤついていると外で話し声がした

雄一郎

ッ、…゛!!!

エ゛、、!!

その足音はドアを開いた音とともにトイレに入ってきたのがわかる

足音からして2人だろうか

反射的に俺は動きをピタリと止め、先輩はぎゅうっと口を閉じ、その上から口を手で塞いだ

(え、えええ、先輩、!!)

(口抑えるってことは、、シていいってコト〜ッ?!)

(そ、そういうことなの?!先輩!!!)

俺は頭の中で葛藤を起こしていた

男子1

それがさぁ…

男子2

お前馬鹿だろそれ〜!

外から声がする度に先輩の体がビクッと跳ねる

(…先輩ッ?!)

(あの先輩がビビっちゃってんのォ?!)

先輩は口を抑えていない方の手を先輩の腰を掴んだままの俺の手に添え握った

(ン゛ッッッッッ……………???!!!)

(せ、先輩…そんな可愛いことしちゃうんスねッ、、!)

(ンなことされたら宏くん止まれなくなっちまいますよォ〜…、、)

俺は音を立てないよう、ゆっくりと腰を揺らした

雄一郎

ッ、゛?!!

俺は後ろから屈み、先輩の耳元に口を近付けて外の奴らに聞こえない程の声量で囁いた

先輩、あんたが欲しがったんスよ、

俺は止めようとしたのに、

手なんか握られたら…我慢できなくなっちまいますよ、

雄一郎

ち、ちげぇ、…!

先輩も一度口から手を離して小さな声で言った

雄一郎

俺は…ッ、絶対に動かすなって意味で…ッ

俺は先輩の言い分を一切聞き入れることなく再度奥へゆっくりと入れた

雄一郎

ひ、ぅう……ッ、

先輩は声を出してしまうと咄嗟に口を抑えた

男子1

ん?

男子1

お前今なんか言わなかった?

男子2

はー?何も言ってねぇよ?

先輩の鼓動の速さが伝わる

雄一郎

て、め…ッ、

雄一郎

い、いきなり、…動かしてんじゃ…

いやァ〜…、スンマセン、つい

先輩が可愛いことすっからさァ〜…、

俺はもっと可愛い反応をする先輩を見たくて、ソレを入れたまま先輩の片足を持ち、体の向きが向き合うようにした

向きを変える時に中で激しく擦れる感覚に先輩は体を何度も跳ねさせた

雄一郎

…ッ、゛ッ、!!

ぅ、は♡♡

うへ…今のチョー気持ちよかった♡

雄一郎

…ッふッ、、

俺は先輩の両足を持ち、背中を壁に押し付けて再度ソレを入れ直す

雄一郎

ン゛、…ぅ

先輩は手の甲で口を抑え、もう片方の手は後ろの壁に着いて目を伏せている

両足が浮いている感覚と声を出したらバレてしまうという現状に不安を感じているように見える

せんぱ〜い…そんなにビビっちゃってどーすんすか〜…?

雄一郎

、…ん、゛ぐ…

外で話す奴らの声に隠れながら小さな声で話しかけると先輩は呼吸を乱す

ふ、…おもしろ〜…

だんだんと先輩を持つ手が下がり奥まで挿入した

雄一郎

んぃ……ッうぅぅ…

あは…全部入った…♡

ずぶずぶと中で出入りさせる度、先輩は気持ちよさそうな表情を見せた

雄一郎

ふぅ…ッ、ぁ、、ン…

雄一郎

ん、ン…ぅ…ッ、ぅ

この格好のせいで抵抗できない先輩は俺にされるがままだ

(抵抗できないっつーか、してねぇんだけど)

(とにかくこの状況になったらこっちのもんだよな♡)

腰を突き出し、また引きそれを繰り返した

いつの間にか外が静かになっている

その事にも気付かずに先輩は声を抑え続けた

雄一郎

ン、…く、ぅッ、

(頑張って抑えてんの可愛いからちょっと遊んじゃおーかなー…♡)

俺はわざと音をたてるようにして奥を突いた

雄一郎

ッ、あぅ…ッ、ぁ…んッ!

雄一郎

ぅあ…、ぁひ、ひろ…ッ、!

先輩は声を小さくし、目を合わせて俺を止めるように名前を呼んだ

…ッ、はは、なんすか先輩っ♡

雄一郎

や、…とめ、ろッ、はや…くッ゛!

ええ〜、何でっスかぁ〜?♡

雄一郎

クソ、、気持ちよく、すんな、…ぁ!

雄一郎

こ、え…止まん…ねッ、ぁ…あッ!

…………………へへ、

……へ?、

気持ちいっつった?先輩、

雄一郎

ッ、…ぅ、ンぅ、あッ、あ

雄一郎

はや、く…やめろッて…言っ…、、

え、先輩、…ッ、気持ちいいって言いましたよね、?

雄一郎

ッ、…うぁ、ぁ…はッ、、…!

先輩は蕩けた顔で俺の質問に答えない

自分でもよく理解していないようだ

ヤバ、体あちぃ、…、♡

最高…

雄一郎

んぅ、゛、…ッ、あ、あぁ…ッ

雄一郎

何、でかく…ッ、゛、してッ、!

はは、先輩ずりーー…ッ

自分で言ったことなのに言ってないフリすんだ〜ッ

まァ、今更言い直したところでもーおせーけど♡

雄一郎

ッ、う、ぁッ、あ、ぁ何言っ…!

俺は先輩を壁に押し付け奥を抉った

雄一郎

ひ、ぐ…、ぅうあッ゛、ぁ…!!

そしてまた抜く寸前まで持っていき、同じように突っ込む

雄一郎

ぁ゛、う、!ゃ、ッ、…ひろ…、ッ、!!

それを先輩の目がチカチカと焦点を合わせなくなっても続ける

雄一郎

ひ、ぉ…ひろ…ッ、だめッ、だ、…ッ、ぁ、!

先輩はどう見ても気持ちよさそうに嫌だと言ってやめさせようとしていた

ふ、先輩の奥潰すのちょ〜きもち〜…ッ♡

雄一郎

いや、だ、やだ…ッ、ひろ、ひろッ、!

雄一郎

とめ、…やだ、ゃめッ、ろ…ッ!

先輩は目をぎゅっと閉じると涙が頬に伝った

あは♡無理〜…♡

俺は先輩がイきそうなのを確認して最後に深く一突きしてやった

雄一郎

…ッーーーーー゛!!

すると先輩は声も出せずに体を跳ねさせてイったようだ

ん、また上手にイけたね先輩♡

雄一郎

はーッ、…はぁーッ、…

先輩の穴からソレを抜くといやらしい音を立ててきゅんきゅんとヒクつかせた

雄一郎

ッ、ぅあ、はぁッ、…ぁぅ…

俺はぐったりとしてしまった先輩のことを持ち直し、そっと便蓋に座らせた

せんぱぁーい、しっかりしてくださいよ〜、

後輩の前でこんな股かっぴらいてトロけちゃって…、恥ずかしーね、先輩?♡

雄一郎

ふ、ぁ、…、、

俺が先輩に煽るように声をかけても先輩は小さく呼吸をしているだけだった

ね、先輩、明日からは知らんぷりなんかさせないからね

学校でも俺に会うだけで昨日と今日のコト、ちゃんと思い出してくださいね♡

俺は先輩の頬に一瞬だけキスをした

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コメント

5

ユーザー
ユーザー

神作すぎです...😭💗💗 アイコンとか色々変えました⁉️⁉️ めっちゃ可愛い...‼️‼️😭💞💞💞

ユーザー

こんばんわ✋作者です。またまた更新が遅れました〜、、来月からは更新も少し早くしていきたいです…、そして、毎度毎度ハートやコメントありがとうございます😊いつもお話を読んでくれている皆さんとお話をしてみたいので是非是非どんどんリクエストでもどーでもいい質問でもなんでもしてくださいネ︎💕︎それではまた次回…👋

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