投稿おサボりしてました(^^;)
今回は同じ会社で…って感じです
⚠️注意⚠️ nkshk 同じ会社に勤めてます 🔞 結腸 有 主の喘ぎ声の書き方が汚いです
大丈夫な方はどうぞ
shside.
sh
いつもの様に社長の席に行き 挨拶をする
と言っても俺の彼氏なんだけどね
na
na
sh
俺は足早に自分の席に着いた
割愛
naside.
他の社員もいなくなり 自分も帰るために 荷物を片付けていると
シャークんが寝ていた
na
na
na
sh
sh
na
sh
na
sh
シャークんがまだ眠そうな顔を下げた
するとシャツの襟の隙間から キスマークが見えた
na
sh
na
na
sh
sh
na
sh
na
そう言いながら自分は下を指さした
shside.
指をさされた場所を見ると ズボンがパツパツになっていた
sh
na
と言うと机に俺の体を押し倒した
sh
na
sh
息が出来ず引き剥がそうとするが力が入らず無意味だった
na
sh
na
sh
na
下を見ると自分のアレはズボン越しでもわかるぐらい大きくなっていた
sh
na
sh
仕事場なのはわかっていたが 自分もキツかったので渋々了承した
nkside.
まずシャーくんのズボンを脱がし 慣らし始めた
sh
sh
シャーくんがイったため指を抜いた
na
sh
会話をしながら自分の棒を入れた
sh
na
シャーくんからの返事を待たず すぐに動いた
sh
sh
俺はシャーくんのイイトコロを 突き続けた
自分は近くにあった椅子に座り、 手招きをした
na
sh
na
図星だったのか顔を赤くしながら 俺の上に来た
シャーくんが自分で俺の棒を持って ゆっくり入れているを見ると 肉体的に繋がれることが嬉しくなった
sh
na
あまり騎乗位はしたことがなく 不慣れなシャーくんが可愛い
sh
sh
俺はまだ自分の棒が完全に 入っていないことに気づき シャーくんの腰を持って下に下ろした
sh
sh
na
sh
na
動いてないのにずっとイキっぱなしで 俺の棒から精子が搾り取られていた
na
sh
na
シャーくんの最奥に出した
sh
sh
na
sh
na
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シャーくん満面の笑みでお腹を撫でながらこちらを向いてきた
同棲はしていないため多い頻度では できてないなかった
だから会社でするのも悪くないと思い またしたいと思った
終
コメント
2件
もういっその事同棲してくれ(^p^)