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コメント
54件
( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!敦君の反応が可愛すぎる…。一寸逝ってきます！！
お₺ƾ。
お₺ƾ。
お₺ƾ。
…
説明しよう!!
お₺ƾ｡には片手で数えられるくらい しか友達がいないのだ！！！！！！
…後因みに 親友多分𝐙𝐄𝐑𝐎
お₺ƾ。
すいまめーん
お₺ƾ。
お₺ƾ。
わんくｯしょんｯ!!!!! 多分太敦 年齢操作 年上🐯(マフィア) 年下🤕、🎩(言わずもがなマフィア)
お₺ƾ。
3tapで始まりまっせ
僕は天使が嫌いだった。
そもそも 存在する訳無いと思っていた。
だって僕の元には 一切"来てくれなかった"のだから。
それと同時に、 平等なんてない事も 分かってしまった。
「天使のご奉仕よ!!」
「きっとあたしの元に天使が舞い降りて来たんだよ!」
何が天使だ
何が天使のご奉仕だ
そんなの君達の様な人間の 幻覚じゃないか
僕は、天使などこの世にもあの世にも 居ない事が分からないんだなと思った
僕はそれっきり 天使の存在の事について触れなくなった。
…ずっとその心算だった
あれから約二年。
僕はポートマフィアに 居る。
そして
天使は此処に居たんだ。
森さん(保護者その1)
マフィア太。
森さん(保護者その1)
マフィア太。
森さん(保護者その1)
因みに 金にも興味はなかった
あｯ、忘れてた
天使とはまさにこの人だ。
マフィア太。
???
マフィア太。
敦さん♡
マフィア敦。
マフィア敦。
マフィア太。
ﾄﾞｻｯ (札束を敦の手の平の上に置く。)
マフィア敦。
マフィア敦。
マフィア太。
マフィア敦。
マフィア太。
マフィア敦。
マフィア敦。
マフィア敦。
マフィア太。
マフィア敦。
ﾊﾞﾀﾑ
マフィア敦。
マフィア敦。
そして僕は
敦さんに貢いでいるのです!!!!!
𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ↪︎ ❤︎ １０
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