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テラーノベル(Teller Novel)
君に好きと言えるまで

君に好きと言えるまで

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1

Prolog

♥

260

2024年04月19日

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…、(ペラ、…ペラ

…(ボー

君の髪の毛が風で靡く。 その靡く髪の毛が凄く綺麗だ それに眼鏡で凄く清楚な感じもまた好きだと感じる。 何であんなに綺麗何だろうか、

…、好きだな、((ボソッ…

何が?

うぉっ、

そんな驚くか?w

…急に話しかけられてら
誰だって驚くだろ、赫

ごめんてw

そう腹を抱えて笑う。 女子のように見える艶々な髪の毛。 俺の友達、と言うか同じ部活の奴

で?何が好きな訳?

…、大きい声じゃ言えねぇ。

小さい声で!

…(何だ此奴

そう心の中で思いながら赫の耳元で言う

碧…さんが好き、みたい、
何だよな

ッ!?(バッ

赫は急に俺から離れて 俺の方を驚いて見た

な、何だよ…、

は、?え…、

あの超美人って有名な碧さんがすk

黙れッ!

んぐぅッ!)

俺は急いで赫の口を塞いだ。 此奴大きい声で言おうとした。巫山戯んな

…、?

は、はは)

碧さんが此方を向いたので俺は苦笑いを浮かべたすると

ニコ)

ッ!?

碧さんが優しく微笑んでくれた

…ッ、好きだな、((ボソッ…

ニマニマ)

ッ!

口角が気持ち悪いほど上がってる赫に俺は少し引いた

何だよ

青春って奴?

は?、…そんなんじゃ、
ないから、

ツンデレだなぁ!

…、うるせぇ

まぁそんな事は良いから
部活行こうぜ

もうそんな時間なんか

そそ

紫がすっごく遅いから
迎えに来たんだよ

…それは悪かったな

白とかも待ってるし早く
行くよ

俺はそう素っ気なく返事をして荷物をまとめる

そして碧さんに言う

あ、碧さん

…?

静かに振り返る

…またね

…あ、う、うん

またねッ…紫裙

ッ!!

俺は駆け足で教室を出ていった

フリフリ)

…ッ、(フリフリ

「君に好きと言えるまで」

ここまで!Prolog

続きが見たい人はめっちゃ良いねして下さい!

と言うか人気か人気があったら続きだそうかなって考えてます🤔

一応自分的に超えて欲しいライン出しときやす

♡1000

行けたら良いな!って思っております

それじゃ

ばいばい👋🏻‪

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コメント

3

ユーザー

続き待ってます! 頑張って下さい!

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