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リクエストお答え頂きありがとうございます!早すぎてびっくりしました! もう、最高すぎて最高しか言えません。 宮浦さんの受け集作って欲しいくらい、宮浦さん受けが好きなんですけど、この話でもっとすきになりました!
小川智大
健人
小川智大
祐希
健人
達宣
藍
達宣
藍
聞こえてる。それとぼーっとしてない。 俺は、
祐希
祐希
優斗
健人
祐希さんをずっと見てるだけ。
藍
晶大
元稀
小川智大
元稀
今日は合宿中で、明日はオフ。明後日からまた練習。いつもなら昼飯食って練習して、終わったらストレッチして、自主練もするんだけど…
今日はちょっと…
俺なりの試みをと思ってる、、
藍
祐希
達宣
藍
達宣
祐希
誠大
祐希
祐希
健人
見すぎてたせいでバレた。というか目が合った
祐希
誠大
小川智大
山本智大
小川智大
山本智大
普通にお互いすぐに目を逸らした。
祐希さんと俺は、実は周りとは少し関係が違くて…いやまさかと俺も思ったんだけど、俺のことが祐希さんは好き、らしい。俺はもちろん好き。尊敬もしてるし、かっこいいし…
なんでそれが判明したかっていうのは数ヶ月くらい前の話で、普通に二人で雑談してたら流れで伝えられた。一瞬のことだった。今思うと夢だったんじゃないかとすら考える。けど、たしかに昨日の夜、次の練習終わりに部屋行くねとメールが来てた。
いやでも現実味がなさすぎる、、
太志
山本智大
小川智大
優斗
太志
達宣
太志
可愛がりたくなる…
俺は祐希さんにどう見えてるんだ?なんで俺の事好きなんだ、?
どうしたら可愛がってもらえるんだろう…藍や智さんみたいに器用に人と話せないし、甲斐みたいに末っ子でもないし…
晶大
誠大
元稀
祐希
元稀
達宣
健人
達宣
祐希
健人
達宣
祐希
健人
祐希
健人
祐希
健人
祐希
祐希
山本智大
祐希
達宣
健人
達宣
達宣
いや、そういう意味で合ってる。
え、早くないか展開が
いやそういうもんなのか?祐希さんって実は超肉食…?
藍
小川智大
祐希
山本智大
祐希
目の前で色んな人に囲まれながら歩く俺のことが好きな人。祐希さん。
届かないと思ってた人が俺のことをみててくれてたんだ
俺もやられっぱなしじゃダメだ…
祐希
健人
祐希
健人
達宣
練習が終わり… 夜ホテルにて
健太郎
晶大
有志
山本智大
藍
健人
元稀
藍
祐希
小川智大
祐希
あっという間に夜になってしまった。普通に試合より緊張している。
祐希さんは普通、そう?
有志
健人
健人
達宣
達宣
達宣
有志
健人
祐希
飯が終わったら各々部屋にもどる。俺は、祐希さんを待つ…。
健人
部屋に戻ってきてからそれなりに時間は経った。
気が気じゃなくてひたすらにストレッチをしてまつ。なんか香水とかも付けてみる。いつも試合前にやってるルーティンじゃねぇかこれ…。
甘える…祐希さんに可愛がってもらう… よし、大丈夫…
ピーンポーン
健人
きた
健人
ドアの向こうには祐希さんがいる、祐希さんが……大丈夫。別に祐希さんとは普通に話してきた仲だし、好き同士とかプラスなことじゃん。どうってことない……。
ガチャッ…
祐希
健人
何してんだ俺
咄嗟に俯いてしまった。いつも見てる祐希さんとは雰囲気が違くて、なんか、こう、男って感じで…。かっこいい…。
祐希
健人
祐希
祐希
健人
祐希
健人
祐希
健人
逆になんで余裕そうなんすか…
祐希
祐希さんがさっきまで俺が座っていたベッドに腰を下ろす。その隣に俺も座ろうとする
健人
祐希
祐希
健人
隣座ろうとしたところで、祐希さんが膝の上に来いとこっちを見る
健人
祐希
ここで恥ずかしがってやらなかったら祐希さんに甘えることなんてできないと思った。いや全然むちゃくちゃ恥ずかしいけど。
ゴロンッッ
健人
祐希
健人
膝の上に座ろうとしたら押し倒された。
向かい合わせに寝転がって、今までで1番近くに祐希さんの顔がある。呼吸音が聞こえる。目がずっと合っている。もう逸らさなくていいんだ
祐希
健人
祐希
健人
健人
祐希
あの時初めて気持ちを伝えてくれたみたいに、改めて祐希さんは目を見てしっかりと好きだと言ってくれた
祐希
健人
祐希
健人
祐希
初々しいカップルみたいにイチャつく俺たち。祐希さんと俺がこういう関係になるだなんて。人生で一番幸せだと思った。
けど、そわそわした感覚が消えない。祐希さんは我慢できないタイプ、とか言ってたな…。その割には全然こない。もどかしくなってしまっている自分がいる。
でも待ってるだけじゃダメだ。俺はずっと受け身のままだ。
藍達みたいに、俺も甘えれるように…。
健人
祐希
俺のことを見る祐希さんの顔、態度はいつもの仲間としての感じではなくて、完全に彼氏としての眼差しや声色だった。
健人
言っちゃった
祐希
健人
健人
健人
祐希
頑張った。目を見て言えた。けどこれじゃただの質問…さいあく…
健人
健人
チュッ…♡
祐希さんは俺の首に手を回してきて、キスをした
状況がうまく掴めない
チュッくちゅ…♡
祐希
健人
健人
健人
祐希
健人
祐希
祐希
健人
服を捲られ、腹筋を撫でられる
祐希さんの手は大きくて優しい。けど、その優しい手は段々腹筋から服と下着の隙間へ伸びていく
そっか、おれ誘っちゃったんだ
祐希
健人
祐希
祐希
祐希
サワッ…
健人
祐希
祐希さんに下を触られた
祐希
健人
正直勃ってる。そりゃそうに決まってる。好きな人に触られてしかもこんな愛でてくれるなんてそれだけで限界、
祐希
祐希
健人
言われた通り祐希さんのものに触れる。
健人
祐希
祐希
健人
健人
祐希
健人
祐希さんの手によって段々と上も下も脱がされていく
祐希
健人
チュッ♡クチュッ…チュクチュクッ♡
健人
祐希
深いキスに動揺している俺を落ち着かせるように祐希さんは舌を絡ませてくる
祐希
健人
健人
祐希
健人
服は脱がされ、俺の両手首は祐希さんに頭上でまとめられている。
そんな俺の体を舐めるように祐希さんは見てくる
祐希
キスで息が整わなくてアホみたいな顔してると思うんだけど…
ていうか、初めて"は"という言い方に引っかかる
祐希
健人
祐希
やばい。
やばいぃ…
祐希さんに軽く後ろを触られた
一人で祐希さんのこと考えながら後ろでしてたなんて言えるわけない…言えない…終わった
変な声出ちゃった……
必死に顔を両腕で隠す
祐希
祐希
チュプッ♡
健人
祐希
健人
祐希
健人
祐希
クチュッチュプッ♡
健人
祐希
祐希
ジュプッッ♡
健人
祐希さんの顔がすぐ近くまできたのが分かる
祐希
健人
祐希
祐希
祐希
健人
祐希
祐希
祐希
健人
祐希
健人
祐希さんが目の前でズボンを下ろし始める
祐希
健人
祐希さんのは想像よりもおっきかった。さっき触った時から分かってたけど…
えろい匂いが脳まで伝って頭がクラクラする
祐希
健人
ジュポジュポッッ♡クチュッ♡
祐希
ジュボッ♡♡ジュルルッ♡
祐希
祐希さんが俺の名前を呼びながら気持ちよくなってる
しかも気持ちよくさせてるのは俺
何回も妄想した状況が現実になった。そうやってとにかく言い聞かせながら冷静を保とうとした
健人
祐希
祐希
健人
祐希
祐希
健人
祐希
祐希さんに尻を向けて開脚をする。頭がふわふわしてるおかげで躊躇する気力もなかった
祐希
祐希
健人
チュプッ…
健人
ジュププッ……
健人
祐希
祐希さんのものが俺の中に入ってくる。熱い。少し痛いけどそれも気持ちい
祐希
ズプププッッ…♡♡♡
健人
祐希
祐希
健人
祐希
パチュンッ♡
健人
一人でしてた時にすら出たことのない、俺も知らない俺の声がした
祐希
祐希
健人
バチュッ♡バチュンッ♡
祐希
祐希さんも俺おかずにしてたんだ
健人
バチュッッパチュンッ♡♡パチュパチュッッ♡
健人
祐希
チュッ…ジュルルッ♡♡
健人
祐希
祐希
健人
祐希
祐希さんは俺なんかの喘ぎ声聞いてて可愛いってほんとに思ってくれてるのかな、?
スラッとした体型でもないし声も低いし…
健人
ゴリュッッ
健人
祐希
祐希
祐希
祐希
ドチュッッッ♡♡
健人
祐希さんの愛は思っていたよりも重かった
うれしい
恥じらう必要もないと思った
祐希
健人
祐希
健人
健人
祐希
健人
健人
ビュルルルッ♡
祐希
健人
パチュパチュパチュッッ♡♡
健人
祐希
健人
祐希
健人
祐希
祐希
パチュパチュパチュッドチュッ♡♡
祐希
ビュルルッ♡♡♡
健人
祐希
健人
祐希
祐希
祐希
チュッ…♡
健人
うなじに優しく祐希さんがキスをしてくれる
ヌプッッ……♡
健人
祐希
健人
祐希
健人
健人
祐希
健人
そう言うと祐希さんはすぐ俺の横に寝転がってくれた
祐希
祐希
健人
祐希
健人
祐希
クチュッ♡クチュクチュ…♡
健人
祐希
祐希
健人
祐希
俺しか知らない優しい彼氏な祐希さん。祐希さんしか知らない俺の恥ずかしい部分。今日がこんな濃い日になると思ってなかった。祐希さんへの好きが増した日だった
藍
藍
祐希
小川智大
達宣
有志
有志
元稀
健人
山本智大
健人
昨日のことを思い返す度にニヤニヤしそうな顔を抑えるのに苦労している。朝起きてから何度も繰り返し。うれしい。
健人
山本智大
健人
有志
健人
達宣
祐希
祐希
祐希さんが俺のことちゃんと見ててくれてたの、今気づいた。今日は俺が部屋に行こうと思う。