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莉犬side 朝、家から駅まで歩いていると とんでもなく大きなため息をついてる 同じ制服をきた女の子を見つけた。
莉犬
思い切って話しかけてみた。
○○
莉犬
○○
莉犬
○○
莉犬
○○
莉犬
○○ちゃんの手を持って、 ころちゃんとるぅちゃんが待つ駅へと向かう。
駅に着くとすでにるぅちゃんところちゃんが 来ていて、バナナを食べてるころちゃんを 少し呆れながら見てる、るぅちゃんの図があった。
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
○○
最初はちょっと緊張気味だった○○ちゃんも るぅちゃんところちゃんと仲良くなって、 これからは一緒に登校しようね! なんて約束も交わした。
学校に着いて、○○ちゃんを職員室に案内して 教室に向かっていると、ばぁう先輩に話しかけられた。
ばぁう
莉犬
ばぁう
莉犬
ばぁう
莉犬
ばぁう
莉犬
ばぁう
一時間目が終わって休憩の時に ○○ちゃんに話しかける。
莉犬
○○
莉犬
○○
莉犬
あっと
○○
ちぐさ
ほら。と外を指さすちぐちゃん。 外を見てみると移動教室で 外を歩いてるばぁう先輩に集る女の子たち
○○
てると
○○
昼休みになって○○ちゃんを 3年生の教室に連れていく。 やっぱ女の子たちがいっぱいいる。 だからばぁう先輩は気が付いていない。
莉犬
○○
ばぁう
その一言でざわつく女子たち。 あっちゃんたちとコンタクトを取って 一緒に入ってあげることに。
あっと
○○
莉犬
るぅと
○○
ばぁう
ってばぁう先輩は笑ってるけど、 多分気が付いてる。 俺らが○○ちゃんを守ってるって。
?
この声は!さとみくんだ!
莉犬
○○
全員
さとみ
○○
さとみ
ばぁう
さとみ
その一言でさっきまでざわついてた女子たちが黙った。
ばぁう
ぷりっつ
あっきぃ
ばぁう
あっきぃ
ぷりっつ
○○
あっきぃ
○○ちゃんの手を持ってぶんぶん振るあっきぃ先輩。 めっちゃ困ってるけど、(笑)
さとみ
あっきぃ
○○
ちぐさ
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
○○
莉犬
さとみ
莉犬
あの二人も紹介しようって思ったけど、 いないならまた今度だね。