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涼斗
壱馬
いつも涼斗の席に行くと寝ている。
壱馬
涼斗
涼斗
壱馬
涼斗
壱馬
壱馬
涼斗
壱馬
涼斗
壱馬
涼斗
壱馬
奢ると言えば飛びついてくる涼斗。
俺と涼斗は幼なじみだ。 どんなときも一緒で家も隣だった。
こんな関係がいつまでも続くと思っていた。 友達として。
翌日
壱馬
壱馬
涼斗の家の扉が空いた。
涼斗
壱馬
涼斗
壱馬
四方八方にはねた涼斗の髪の毛を触る。 それに答えるように俺の手に頭を擦り付けてきた。
涼斗
壱馬
壱馬
涼斗