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窓から差し込む空模様、
私は此れで目を覚ます。
乃愛
乃愛
乃愛
母
乃愛
結局、こうゆう毎日が幸せ何だろう。
そんなことを考えながらご飯を口に運び家を出る。
乃愛
母
乃愛
莉愛
莉愛
乃愛
幼馴染の莉愛、
幼稚園からずっと同じ、
冷たいけど良いところがいっぱいある、
そんな子、
莉愛
乃愛
乃愛
莉愛
乃愛
乃愛
乃愛
そう、莉愛は小さい時親を無くしているのだ、
理由は自殺だと、
莉愛
乃愛
乃愛
莉愛
乃愛
乃愛
乃愛
乃愛
柵に手を掛ける、
お昼休み、
日差しが眩しい。
莉愛
死にたい。
乃愛
莉愛
莉愛
乃愛
乃愛
莉愛
莉愛
莉愛
死にたい。
軽々しく言葉を発する彼女に驚きを隠せない。
そう、この言葉が始まりだった。
莉愛
莉愛
乃愛
分かった。
今はそう、返事するしか私には出来なかった。