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KAGURAちゃん☆
やほやほ〜
KAGURAちゃん☆
KAGURAちゃんだよ!
KAGURAちゃん☆
え〜とね
KAGURAちゃん☆
今日は何書こう
KAGURAちゃん☆
いれいすでも書くか
KAGURAちゃん☆
それでは行ってみん☆
〜報告〜
ほとけくんが主人公
多分グロいのか知らん←は？
〜ほとけ視点〜
海の中は暖かい
僕が生きてる陸より暖かい
僕はいじめや虐待を受けていた
海は静かで暖かい
世界にはこんなにいいとこがあったんだ
ほとけ
“バイバイ”
これで満足する僕はおかしいのかわかんない
でも心の中では満足している
これでいいんだよ
.......
ほとけ
（ﾊﾟﾁｯ
ほとけ
ここどこ？
僕は生きていた
死にたかったのに
なんでだよ...
ほとけ
はぁ
ほとけ
まだ死ねばいっか
ほとけ
まずここから出ないと...
ここってまさかお城！？
え〜
無理あの部屋から出なければよかった...
でも早く死にたいから
ほとけ
出口どこ〜...
初兎
君起きたん?
ほとけ
わぁ！？
初兎
びっくりしたw
初兎
逃げたらダメやで〜
ほとけ
ちょｯｯ
ほとけ
離せ!
初兎
無理無理〜
初兎
こっち来ようなぁ〜
初兎
（ﾋｮｯ←お姫様抱っこ♡
ほとけ
わぁ！？
ほとけ
////
初兎
（かわよ...）
初兎
みんな〜
初兎
この子起きたで〜
りうら
ほんと！！
初兎
ほんと〜
初兎
ほれ
りうら
ほんとだ！
ほとけ
早くおろせ//
初兎
はいはい
ほとけ
（ﾊﾞﾌｯ←ソファー
りうら
ねぇねぇ
ほとけ
なに
りうら
寒い?
ほとけ
は？
りうら
寒い？
ほとけ
なんで
りうら
だってずっと震えてるもん
ほとけ
いや...それは...
りうら
？
ないこ
りうら〜
ないこ
いきなりそんなこと聞くと
ないこ
びびるでしょ
りうら
ないくん！
りうら
（ﾀｯﾀｯ
りうら
（ｷﾞｭｰ
ないこ
！
ないこ
（ｷﾞｭｰ
悠祐
お前らイチャイチャすんな〜
ないこ
してないんもん
いふ
ないこた〜ん
ないこ
どうした?
いふ
この子の誰?
ほとけ
？
ないこ
あ〜
ないこ
この子のは海で見つけた
いふ
海で！？
ないこ
うん
いふ
なんで海なん？
ないこ
それを今から聞くのさ〜
ないこ
それで
ないこ
君！
ほとけ
なに？
ないこ
なんで海にいたん?
ほとけ
別に..
ないこ
別にじゃない!
ほとけ
まずなんでお前らに話さなきゃいけないの
ほとけ
赤の他人なのに
ないこ
それは...
ほとけ
わかったんだったら聞かないで
ほとけ
あとさぁ
ほとけ
そろそろここから出して
悠祐
それは無理やな
悠祐
お前がまた死のうとするからや
ほとけ
なんでｯｯ
悠祐
俺らが見てたからや
ほとけ
ｯｯ
悠祐
何があったんや
ほとけ
...
悠祐
教えてくれ
ほとけ
わかった
ほとけ
ーーー
ほとけ
ーーー
僕はその場で今まで起きたことを全部話した
僕の話をちゃんと聞いてくれたのは初めてだった...
KAGURAちゃん☆
まぁまぁ長く書けたわ
KAGURAちゃん☆
これは続きを書くね
KAGURAちゃん☆
それじゃ
KAGURAちゃん☆
おつカグ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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